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税理士試験の発表までの期間の学習で、979点を獲得できました!本試験問題のズバリ的中にも感謝!
私は8月の税理士試験終了後から12月の合格発表の期間を活かしてBATICを学習したのですが、その理由は2つあります。来年の試験までは受験専念を決めていたのですが、会計科目(簿記論・財務諸表論)の受験が終了してしまい、簿記が好きなので計算力が鈍らないようにしたかったことと、合格後のことを考えた場合、実務で英語の財務諸表に触れる機会はあるに違いないと思ったからです。BATICは時期も難易度も最適でした。
英文会計といっても単語量は多くないですし、日本語の会計用語が独特であるのと同じで慣れれば問題ありません。内容についても税理士試験の簿記論や財務諸表論と重複している部分が多いため、学習経験者であればそれほど苦労しないはずです。
確かに、有給休暇引当金等英文会計特有の論点や曖昧な点に戸惑った部分はありますが、先生方の素晴らしい講義のおかげで楽しく学習が継続できました。先生は「基礎の反復徹底」の重要性を説き、具体的に本試験レベルというゴールを示しながら講義を行い、私は先生の指示通り英文会計中級・上級問題集を2回、直前期のSub1及びSub2対策問題集を3回繰り返して解いたのですが、それが本試験での979点という結果につながりました。また、直前期の講義や模試の問題がズバリ本試験で出題されるなど、さすがは大原のBATIC講座でした。
BATICの学習を通じた思わぬ収穫としては、米国会計基準や国際財務報告基準(IFRS)を学ぶことで日本の会計理論の理解が財務諸表論を学習していたときよりも深まったことです。特に退職給付会計や連結会計に係る部分は相乗効果が得られました。そういう意味では簿記論よりむしろ財務諸表論の学習経験者や受験予定者におすすめです。 |