2017中小企業診断士デジタルパンフ
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7プロコンサルタント中小企業診断士の魅力実務家に聞く!中小企業診断士太田 恵太郎さん 太田経営事務所サラリーマン時代の56歳役職定年を機に、将来の人生設計として中小企業診断士の学習を開始した太田先生。中小企業経営診断シンポジウム論文審査にて最優秀賞である『中小企業庁長官賞』を受賞!全国でたった1名しか選ばれない名誉ある賞を受賞した太田先生の受験時代は?そんな輝かしい実績を、受験時代の学習ルーツから紐解きます。受験時代のエピソードは?2005年10月から大原で受講を開始。翌年2006年に1次試験に合格するも2次試験は不合格・2008年に1次試験・2次試験をストレートで合格を勝ち取ることができました。学習を進めるにあたって苦労した点は、タイムマネジメントですね。そこで、時間をきっちりと決めて学習を進めていく方法に切り替えました。当時は、平日は朝1時間・夜2時間、土日8時間(時には10時間も学習したり)と、年間で1600時間は学習していたかと思います。当時、会社役員ということもあり、仕事との両立はもちろん、学習を進めていく上での習熟度のギャップに苦労しましたね。3年間に渡る学習となり、レベル別に合わせた様々なコースがある大原はもちろんですが、他社の公開模擬試験も受験したりしましたよ(笑)。2008年に中小企業診断士試験に合格できましたが、1次試験の学習が中心で、2次試験に向けた対策は1次試験合格後に着手したので、合格した時は「えっ!?」という思いでした。2次試験は根詰めて学習しなかったことで、かえって物事に対する視野が広がったのではないかと、今となっては感じています。とはいえ、「点が取れないのは何故か」と悩んだこともありました。悩んで考え抜いた結果、問題要求の把握・解答の切り口が一面的になっているということが判ったのです。これは、「復習」する過程で見出すことができました。猛勉強の日々の中で、自身の弱みを徹底的に考え抜いた受験時代でした。過去問を多く解くことももちろん大切ですが、自分の解答に向き合うことも大切であると私は考えています。1次試験の学習段階から「自身に向き合う」ことが、2次試験の解答力に活きてきたと思いますね。合格に向かうというベクトルは皆さん同じですが、自身と向き合ってみることを学習の中に織り込んでみると良いかと思います。きっと、自信に繋がりますよ!苦節3年で勝ち取った中小企業診断士。学習したことによるメリットとは?最も実感していることは、学習を通じて論理的思考力が身についたことですね。これは、中小企業診断士としての業務もさることながら、実生活において本当に役立っています。もし、中小企業診断士の学習をしていなかったら、自分の価値観の中で物事を捉えていたかもしれません。中小企業診断士の主たる業務である戦略策定的業務において今、自己完結型ではなくネットワーク型のコンサルティングが求められる世の中になりつつあります。一言で言うと、人脈が重要ということです。これは、独立診断士でも企業内診断士でも同じことが言えると思いますね。だからこそ、人脈はもちろん、物事を幅広く捉える視野の広さ・論理的思考力・調整力が必要になります。「相手のことも考えたロジカルシンキング」は、中小企業診断士の学習を通して得ることができた一番のメリット!中小企業診断士は、学習することで自身の成長にも繋がる資格であると感じています。これから中小企業診断士を目指す方に学習のスケジュール管理をきちんと行うことが大切です。中小企業診断士は、中小企業の経営支援のための提言などを行うと思われがちな資格ですが、実際の活躍するステージは本当に幅広いです。例えば、まちづくりを支援する場面など。活躍のステージは、多種多様です。努力が道を開く、そんな資格が中小企業診断士であると思います。学習を進めていく上で疑問や不安が出てくることもあるかと思いますが、そんな時は、大原の講師に頼ってください。資格を取得することはもちろんですが、学習することに意義があります!合格の先を見据えて学習したい方に、大原はオススメですね。全国でたった1名!『中小企業庁長官賞』受賞!学習を通じて得ることができたメリットとは? 自身に向き合う学習スタイルとそのルーツを紐解きます。 賞』受賞!トとは? 初めて中小企業診断士試験の学習をされる方中小企業診断士ガイド

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