2018中小企業診断士デジタルパンフ
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44プロコンサルタント遠藤 多絵子氏中小企業診断士現在、医療・介護・福祉をメインとしたコンサルティングを行っています。内容は事業再生だけでなく、人の働く意欲向上、働き方改革と幅広いです。最近では、商工会議所から介護施設のお客様をご紹介いただきました。また、中小企業診断協会の活動に広報部として参加しています。中小企業診断協会のイベントも多く、広報活動を通じて人脈が広がっています。中小企業診断士の魅力は、なんといっても、経営者のお悩みを総合的に分析し、解決できることです。私も経営者なので分かるのですが、悩みは複雑に絡んでいます。問題や課題を解決した時の爽快感は中小企業診断士の醍醐味です。独立して3年。経営が安定したら、公益財団を創設したいと考えています。貧困で勉強したくてもできない子供たちのために施設や奨学金制度を作りたいので。生涯現役でコンサルティングを行い、多くの方から「ありがとう」と言われる仕事を続けたいと思っています。ぜひご一緒に困っている組織を助けましょう。会田 真史氏中小企業診断士金属加工機械の製造・販売を主な事業とする会社で、株式関連業務やIR業務などを担当しています。当時、経営企画部門に所属してIR業務を担当していましたが、投資家などから投げかけられる経営に関する質問に対し、知識不足が原因で上手く対応できないことに悩んでいた時期でもありました。これが中小企業診断士を学ぶきっかけです。受験を通して、自分が経験してきた業務を体系的に整理することができたうえ、製造オペレーションや情報システム、人事・組織など業務上経験してこなかった知識もそのエッセンスを得ることができました。これにより企業経営において俯瞰的かつ多角的な見方ができるようになり、いわゆる「経営者の視点」に一歩近づくことができました。中小企業診断士は業務独占資格ではありませんが、経営コンサルタントとして唯一の国家資格です。勉強過程で得た知識は企業内の業務で今日から使えるものばかりです。また、そこで養った問題解決に至るまでの思考プロセスは自身の成長の糧になるはずです。中小企業診断士は、激変する経営環境のなか、いかに機会を捉えて企業を成長に導くかという日本企業の抱える課題の解決を支援する意義ある資格です。ぜひ合格に向けトライしてみてください。企業内診断士企業内診断士稲垣 啓氏中小企業診断士・税理士中小企業診断士取得当時は、本田技研工業株式会社(以下、Honda)の子会社である株式会社本田技術研究所で税務担当をしており、資格取得後に、親会社であるHondaのシステム部門に異動になりました。ここで経理システムの保守・運用、業務企画に携わった後、Hondaの原価計算を担当する部門に異動となり、現在に至っています。中小企業診断士の魅力は特定の業務に関わらず、様々なシーンで活用できる、企業内において汎用性が高いことだと考えています。例えば、システム部門への異動時にも1次試験科目である「経営情報システム」の知識が役立ちましたし、工場内の部門とのやりとりでも「運営管理」や「経営法務」の知識が役立ちました。社内のマネジメント研修で2次試験全般の知識が関係しており、もし今後、企業内でマネジメントに関わる比率が高まれば、尚更、中小企業診断士の知識が活用できるのではと考えています。経理部門で働く立場で言いますと、中小企業診断士の活動を通じて、自社以外の税務申告書類を多く見られるのは貴重な経験・ノウハウになりますし、社長の将来ビジョンを聞き出し、自分で直接、その会社の事業計画に反映させる経験ができるのも大きな魅力だと思います。大原での学習は10カ月間と短く、何とか1次、2次をストレートで合格できました。「企業経営理論」と「運営管理」が、私の勉強したいことだったようで、勉強していて楽しくて仕方ありませんでした。大原の2次試験の面接対策では、この模試を受けた人は合格するとの伝説があるそうです。おかげさまで私も伝説の一員となれました。「なぜ中小企業診断士になるのか」という目的が明確になればなるほど、合格が近づきます。合格してから何をしたいか、紙に書いてみることをオススメします。【大原での受講を振り返って…】大原を選んだ理由は、「一発合格主義」の短期集中型を標榜しており自分にあっていたことと、講師陣が充実しており授業を他校舎に振り替えても講義の質が変わらないと感じたためです。ポイントに絞った講義、適切な宿題量、不明点についての質問や勉強の進め方に関する悩みの相談など、講師の方々からは期待を上回るサポートをいただきました。1次試験、2次試験と長丁場ではありましたが、最後まで勉強をやりきれたのもこういったモチベーション管理が功を奏したと思っています。【大原での受講を振り返って…】大原は、講師と受講生の距離が非常に近く、私の担当講師の横森先生には答練や過去問で数多くの添削をしていただき、2次試験の解答力向上に役立ちました。2次試験受験の数週間前に「この論点は整理した方が良い」と激励メールと一緒に送っていただき、その論点がそのまま本試験で出題されたので、大変助かりました。資格選びの基準として、現在(もしくは将来)やる仕事と勉強内容が一致することは、大きな判断材料になると思います。これに加えて、資格を取得した後、「有資格者同士のコミュニティ」が充実していることも資格の魅力の一つだと思います。中小企業診断士の場合、このコミュニティが充実している資格のひとつです。皆様もぜひ、挑戦されてみてはいかがでしょうか。【大原での受講を振り返って…】大原で合格して中小企業診断士 実務家として活躍中大原で合格!

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