中小企業診断士に必要な知識が問われる!
中小企業診断士として必要な知識を有するかについて、2日間で計7科目、択一方式(マークシート方式)で実施されます。合格基準は、総点数の60%以上であって、かつ1科目でも40%未満のないことが基準となります。第1次試験合格者は合格年度と翌年度の第2次試験の受験資格が与えられます。
◆ 科目合格制について
第1次試験では科目合格制が導入されており、第1次試験の合格基準に満たなかった場合、受験科目のうち科目合格基準(満点の60%以上)を満たしている科目について「科目合格」が認められます。合格科目については翌年度及び翌々年度の試験において、免除申請を行うことで、その年の試験における該当科目が免除されます(合格年度を含む3年間有効の科目合格制)。なお科目合格は、第1次試験合格となった時点で、それまでの科目合格による受験免除の権利はなくなります。
◆ 第1次試験の合格基準について
第1次試験の合格基準は、受験免除科目以外の受験科目の総点数によって判定されます。例えば免除科目が3科目であった場合は、4科目の総点数(400点)の60%(240点)かつ40点未満の科目がないことが、合格基準となります。試験では、まず第1次試験の合格基準で判定され、その合格基準に達しなかった場合に、科目合格の判定がなされます。 |