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日本語教師として活躍するための要件の一つとして「日本語教育能力検定試験」についてご紹介します。
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【日本語教育能力検定試験】
| 試験概要 |
日本語教育能力検定試験は、日本語教員となるために学習している者、日本語教員として教育に携わっている者等を対象として、その知識および能力が日本語教育の専門家として必要とされる基礎的水準に達しているかどうかを検定することを目的とする試験です。この試験に合格していることが、多くの日本語学校において採用の条件となっています。 |
| 受験資格 |
特に制限はありません。 |
出願の手続き 試験日程 |
| 願書配布 |
6月下旬〜8月上旬
受験案内は願書受付期間中、全国の主要書店にて販売 |
| 出願手続き |
6月下旬〜8月上旬
財団法人日本国際教育支援協会に願書を提出
受験料 10,600円(消費税等含む) ※平成23年度の場合 |
| 受験票の送付 |
9月下旬 |
| 本試験 |
10月下旬の日曜日 |
| 合格発表 |
12月中旬
受験者全員に文書をもって通知 |
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| 試験地 |
札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡 ※平成23年度の場合 |
| 試験の水準と内容 |
| 試験の水準 |
日本語教育の専門家として必要とされる基礎的・基本的な知識・能力。 |
| 試験の内容 |
出題範囲は,下記5つの区分からなる。
(ただし,全範囲にわたって出題されるとは限らない。)
- 1. 社会・文化・地域
- 2. 言語と社会
- 3. 言語と心理
- 4. 言語と教育
- 5. 言語一般
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| 試験の構成 |
| 試験I |
90分 |
100点 |
原則として、出題範囲の区分ごとの設問により、日本語教育の実践につながる基礎的な知識を測定する。 |
| 試験II |
30分 |
40点 |
試験Tで求められる「基礎的な知識」および試験Vで求められる「基礎的な問題解決能力」について、音声を媒体とした出題形式で測定する。 |
| 試験III |
120分 |
100点 |
原則として出題範囲の区分横断的な設問により、熟練した日本語教員の有する現場対応能力につながる基礎的な問題解決能力を測定する。 |
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| 実施状況 |
| 年度 |
応募者数 |
受験者数 |
合格者数 |
| 平成19年度 |
5,837人 |
4,793人 |
981人 |
| 平成20年度 |
5,773人 |
4,767人 |
1,020人 |
| 平成21年度 |
6,277人 |
5,203人 |
1,215人 |
| 平成22年度 |
6,823人 |
5,616人 |
1,197人 |
| 平成23年度 |
7,034人 |
5,732人 |
1,527人 |
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