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税理士の仕事と働き方

税理士

税理士の仕事

税務業務

税理士にしか認められない独占業務

お客様(クライアント)に代わって、納付する税金の金額計算から税務書類の作成、提出まで税金に関するすべての業務を行います。また、相続や贈与といった税に関する相談にも応じます。これらの業務は有料無料に関わらず税理士にしか認められない業務となっていますので、税金という制度がなくならない限り仕事がなくなることはありません。

定年もないため一生食べていける資格です!!

コンサルティング

税理士は企業のホームドクター

企業の財政状態や業績を一番分かっている税理士は、企業の経営戦略や銀行から融資を受ける相談、社長の愚痴まで幅広く相談される立場にあります。赤字から黒字へ、そして更なる発展を目指すべく、税務だけではない包括的なコンサルティングの需要が高まっています。

企業を潰すも発展させるも税理士の腕次第!!

会計業務

専門知識で企業をサポート

多くの中小企業では経理の人を雇う余裕がありません。そのため、簿記や税法の知識を必要とする会計帳簿や決算書の作成などを税理士が代行又は指導することが多く、収入源の一つとなっています。

クライアント
領収書や伝票など
税理士
会計ソフトへ入力など

その他の業務

業務の多様化と職域の拡大

国際化により海外の税法知識も必要となる国際税務、後継者不足による事業承継の相談、会社法改正による会計参与など、従来からの業務に加え多種多様な業務の拡がりを見せております。

  • 国際税務
  • 租税訴訟の補佐人
  • 事業承継
  • M&Aコンサルティング
  • 会計参与

等々

税理士の働き方

大手税理士法人 【年収目安:600万円〜2,000万円以上】

専門知識のエキスパートを目指す!

グローバルな仕事に従事したいなら、大手税理士法人等の勤務がオススメです。監査法人系の大手税理士法人等では、顧問先として数多くの上場企業等大企業を取り扱っており、その活動の場は日本国内全土、さらに海外も守備範囲となる場合があります。大企業をクライアントに持つ特性として、業務内容も税務のほか、コンサルティングや国際税務と幅広く、自分にあった専門分野を極め、高い水準の業務知識を習得することができます。

高度な知識を持った税務の専門家!

中小税理士法人 【年収目安:400万円〜1,500万円】

幅広く税理士の仕事を経験できる!

将来独立開業を目指す方にオススメなのが、中小の税理士事務所等です。中小であるがゆえに、クライアント1件1件を自らすべて担当することから、税務に関する一連の業務知識を習得することが可能となります。これで得た知識が将来自分の独立後の貴重な財産となります。また、勤務先の税理士事務所等の所長(税理士)より、事務所経営のノウハウを学ぶチャンスも得ます。

オールラウンドに活躍する税理士を目指す!

個人事務所 【年収目安:400万円〜1億円以上】

独立開業で自由を得る

仕事も、やりがいも、収入もすべて自分次第!!収入の目安として、税務顧問報酬が月2万円〜5万円、決算報酬は顧問報酬の4ヵ月〜6ヵ月分が多いようですので、平均するとクライアント1社で年間約60万円となります。努力した成果がすべて自分に返ってくるのは、やはり独立開業することの大きな魅力です。

どちらも選択可能!!

地域密着!週休3日のスローライフ or 事務所を拡大ゆくゆくは税理士法人化

一般企業 【年収目安:500万円〜2,000万円】

高い専門知識と技能を活かしてキャリアアップ!

銀行等金融機関では、融資等相手先の財務状況を分析したり、M&Aに関わったりと高い専門知識が必要とされ、スペシャリストとしての税理士の知識や技能が求められています。金融機関の勤務者のなかで税理士を目指す方が多いのも活躍する場面が多い証明です。また、一般企業でも税務・財務のスペシャリストとしての税理士の知識や技能が広く必要とされています。その際、企業内において財務部門の責任者として役割を担うケースが一般的です。また、近年ベンチャー企業等において、経営者の一人として財務責任者を税理士が任されているケースも増えています。

税理士ガイダンス