2019年 公務員(行政系)デジタルパンフ
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公務員の魅力仕事を通じて社会貢献ができる、大きなやりがいと誇りを持って働くことができる公務員の仕事の本質は、人が幸せに暮らせる社会を作り、それを支えることです。社会の安定や成長に向けた長期的視野に立った取り組みが多く、その社会的意義、規模の大きさから、仕事に従事することの大きなやりがいを容易に見出すことができるはずです。公務員には、中央省庁や外局・国会・裁判所などの国家機関で働く国家公務員と、県庁や市役所・警察や消防などの自治体組織で働く地方公務員があります。国家公務員、地方公務員のいずれであっても、組織内には様々な部署があり、それぞれまったく異なった仕事をしています。自分にあった仕事が見つかる1地方公務員の仕事範囲が限定される反面、プロジェクトの全体を通じて携わることができます。福祉の充実、健康の増進、環境の整備、教育の充実などがあり、地域住民の生活に密着した業務となります。地方公務員・・・住民の生活に密着した業務● 地方行政からの企画立案・執行● プロジェクト全体を通じて携わることができる国家のプロジェクトに携わることになります。統計調査、渉外、政策の立案、法令の整備、予算の編成、国会への対応などがあり、渉外などの対人業務や調査などの現場業務もかなりの部分を占めています。国家公務員・・・国家の運営に関連した業務● 全国あるいは国際社会を視野に入れた企画立案・執行● 国家規模のスケールの大きいプロジェクトに携わる国家公務員の仕事12公務員の給料(俸給)は民間企業との調整を受け、例年人事院勧告や人事委員会勧告に基づいて改定が実施されます。しかし、景気動向の影響は受け難く、収入は安定しており、定年退職まで俸給のベースアップが継続されるのが特長です。※1 国家公務員の平均年収は資格の大原が独自に算出した一般行政職員の推定額です。/(参考資料)人事院 国家公務員の平均給与月額(平成23年度~平成27年度)、総務省資料期末・勤務手当(ボーナス)※2 地方公務員の平均年収は資格の大原が独自に算出した全地方公共団体の一般行政職員の推定額です。/(参考資料)総務省 地方公務員の給与実態調査(平成23年度~平成27年度)※3 民間企業平均年収/(参考資料)国税庁 民間給与実態統計調査(平成23年度~平成27年度)平成27年度の公務員の平均年収と、民間企業の平均年収を比較すると、国家公務員では211万円(民間企業の約1.5倍)、地方公務員では240万円(民間企業の約1.6倍)の差が見られます。400万500万600万700万民間企業平均年収420万円平均年齢45.6歳国家公務員平均年収631万円平均年齢43.5歳地方公務員平均年収660万円平均年齢42.5歳平成23年度~平成27年度の平均年収の推移を見ると、民間企業と比べて高い水準で、平均年収が推移していることが分かります。400万500万600万700万平成23年平成24年平成25年平成26年平成27年409万637万671万地方公務員民間企業国家公務員高水準で安定した収入があり、将来設計もしやすい2平均年収比較 (平成27年度)過去5年間の平均年収推移408万413万415万420万666万662万662万660万631万621万619万621万民間企業の約1.5倍民間企業の約1.6倍

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