2019年 公務員(行政系)デジタルパンフ
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公務員ガイド充実した研修制度3仕事と生活の調和をしやすい職場環境 (ワーク・ライフ・バランス)4女性も活躍できる環境が整っている5国や地方の行政機関は、民間企業以上に積極的に仕事と生活の調和に取り組んでいます。また、出産や育児といった面でも、育児休暇、介護休暇などの休業制度が充実しており、公務員は仕事と生活の両立がしやすい職場であるといえます。政府は、女性の積極的な登用を推進していることもあり、近年、女性の採用数が上昇傾向にあります。また、女性の重要ポストへの登用も増加しており、女性の活躍できる環境も整ってきています。●「産前産後休暇」 (産前6週間、産後8週間)● 3歳未満の子供を養育する場合 「育児休業」 (職種や男女に関係なく取得可能)● 小学校就学前の子供を養育する場合 「育児短時間勤務」 (勤務時間を1日4時間(週20時間)、 1日5時間(週25時間)などに短縮) 「子の看護のための休暇」 (子どもが風邪を引いた場合などに年5日)● 配偶者・父母・子・配偶者の父母等を介護する場合 「介護休暇」 (最長6ヶ月で必要と認められる期間)国家公務員の仕事と家庭の主な両立制度国家公務員の採用者全体に占める女性の割合役職段階別の女性割合・年間給与育児休業取得率の推移採用後に実施する新人研修以外に、階層・役職別の研修や、タイムマネジメント、政策ディベート、ロジカルシンキング、プレゼンテーションなど実践力を養成する研修が用意されています。●合同初任研修、初任行政研修(国家総合職からの新規採用職員対象)●行政研修(係員級特別課程、係長級特別課程、課長補佐級特別課程)●海外派遣研修 ●民間派遣研修 ●行政フォーラム など※人事院公務員研修所で実施する、全府省の職員を対象に実施する研修上記のほかに、各府省でも基礎研修や専門研修、政策研究研修など多くのプログラムが用意されています。●新任研修などの階層別研修 ●幹部研修●技術職員研修 ●実践力向上研修(危機管理、リーダーシップ、キャリアデザインなど)●専門研修(都市政策、民事法務科、行政法務科など)※東京都職員研修国家公務員の研修地方公務員の研修女性取得率(%)男性取得率(%)22%H20年H21年H22年H23年H24年H25年24%26%28%30%32%34%36%H26年H27年H28年ここ数年、女性の採用割合が上昇傾向!0%行(一)・指定職計2%4%6%8%10%地方機関課長・本省課長補佐相当職以上本省課室長相当職以上4.1%9.4%6.2%6.2%6.6%6.6%7.1%7.1%7.6%7.6%2.4%2.4%2.6%2.6%2.7%2.7%3.1%3.1%2.1%2.1%1.6%1.6%3.5%3.5%平成23年1月平成24年1月平成25年1月平成26年1月平成27年7月平成28年7月1.9%1.9%2.0%2.0%3.0%3.0%8.6%8.6%UP!3.5%UP!人事院「一般職の国家公務員の任用状況調査報告」により算出UP!※1  新規取得者数には、平成27年度については、平成24~26年度に取得可能となった職員が平成27年度中に新たに育児休業を取得した場合を含むため、取得率が100%を超えることがあります。13公務員ガイド

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