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全国大学対抗簿記大会

全国大学対抗簿記大会 2016年6月4日

全国大学対抗簿記大会とは
56回を数える全国大学対抗簿記大会は、「簿記の発展と交流の輪を広げる」「職業会計人を増やす」ことを目標に、春と秋の年2回、全国の大原グループ各校を会場として開催される、簿記のインターカレッジです。
1週間後に控えた日商簿記検定試験への腕試しにと、毎回全国の会場に数多くの参加者が集まっています。

簿記大会の模様(第54回大会 2014年秋季大会)

 

  1級個人戦優勝者には、「ルカ・パチョーリ賞」

イタリア大使館の後援により、本大会では個人戦1級全国優勝者に「ルカ・パチョーリ賞」を設けています。副賞として贈られる約2週間のヨーロッパ旅行(12月中旬出発予定)は、1級の部参加者の目標となっています。
ルカ・パチョーリとは
ルカ・パチョーリとは、現在一般的に利用されている借方・貸方の簿記、つまり複式簿記を広く世に知らしめたルネサンス初期のイタリア修道僧です。
1445年にイタリア中央部にある小さな町サンセポルクロに生まれ、1494年『数学大全(スンマ)』という本の中で複式簿記の理論を紹介しました。1994年にこの『スンマ』出版500年を記念し、同市に「ルカ・パチョーリ像」が建立されました。その台座には「複式簿記の始祖を讃える大原簿記学校」と日本語で刻まれています。
 

  1級団体戦優勝チームには、「日本公認会計士協会賞」

日本公認会計士協会の後援により、団体戦1級優勝チームに「日本公認会計士協会賞」として賞状とトロフィーが贈られます。
 

  「ルカ・パチョーリ賞」旅行体験記

<2012年 秋季大会 個人戦1級優勝者> 川崎 弘喜さん 山口大学

 私は 4 回目の簿記大会で、ようやく1級の部で優勝することができました。生まれて初めて全国規模の大会で優勝できたことをとてもうれしく思いました。私の簿記大会の 4 回のチャレンジは70点以下から始まり、80点台、94 点、97点と右肩上がりの結果を残すことが出来ましたが、最後の 3点を取れたのは「順位にこだわってどうやったら高得点が取れるか」を考え、試行錯誤した結果だと思います。“継続して努力すれば目標は叶うものだ”ということを実感した私は、簿記大会で得た経験と自信を活かし、以前からの目標だった公認会計士試験に合格することができました。公認会計士試験には独特の緊張感がありましたが、簿記大会は本試験に近い競争形式で行われたため、公認会計士試験の練習の場としても活用することができました。

 2013 年12 月にルカ・パチョーリ賞の副賞として得たイタリア旅行に参加しました。サンセポルクロでは現地の方にルカ・パチョーリ賞のお祝いをいただけるなど、非常に良い経験ができました。また旅行先で出会った友人と旅行が終わった今でも連絡を取り合える仲になれたことが、経験以上の財産になったと思います。

 私は「簿記大会で優勝したい」「公認会計士に合格したい」という学生時代に達成したかった夢を実現することができました。次は社会人になって何かの分野で第一人者になれるように努力したいです。目標を達成するためにはスケジュール管理や諦めない力、様々な能力が必要になりますが、今簿記を学習されている大学生の皆さんも、メリハリをつけて、仲間と受験生活を楽しんで乗り切ってください。

 

  イタリア大使館よりメッセージ

イタリア大使館 科学技術担当官アルベルト・メンゴーニ氏ご挨拶

 大原簿記学校安部理事長、日本公認会計士協会様そして関係者、参加者の皆様、大使館を代表し祝辞を述べさせていただくことは、私にとりまして大きな喜びであります。
  すでに、日本とイタリアの文化交流、そして科学技術における熱心な交流の歴史は古く、過去、また現在においても、数学関係分野を始めとして多くの素晴らしい業績が収められています。
20年以上前に行われた、数学者パチョーリの著書「スンマ」に対する祝賀式典やセミナーが、「ルカ・パチョーリ賞」を創設する契機となったことは大変意義深いことであります。ルカ・パチョーリを知ることは”温故知新”、すなわち過去の知識とその価値を有効に活用することにより、現在の指針を得ることであると言えましょう。そしてそれにより日伊両国民がよりよい協力関係を構築できるのです。
「ルカ・パチョーリ賞」が創設されてから過去55回の「全国大学対抗簿記大会」が行われ、近年においては、日本全国の100もの大学から3、000名を超える参加者が集まるまでになりました。このことは大変喜ばしい満足できる成果であると言えましょう。なぜなら、この結果は日本の若人がイタリアに対して高い関心を示していることを意味するだけでなく、かつ両国民のさらなる相互理解と協力を促すための礎となるからです。
最後に、本日の催しを実行するためにご協力下さいました皆様方に、とりわけ「ルカ・パチョーリ賞」創設に多大な尽力をされた大原学園青木学園長に対しまして、私より心からの感謝を申し上げると同時に、このルカ・パチョーリ賞が、日本とイタリアの科学分野の交流に貢献する、意義ある重要な催しとして末永く継続されることを願いつつ、私よりの挨拶とさせて頂きます。

主催:
後援:
協賛:

ジャパンビバレッジ 一般財団法人 日本電卓技能検定協会 
一般財団法人 日本ビジネス技能検定協会 (五十音順)