2019・2020 介護福祉士(九州版) デジタルパンフ
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自宅学習無理なくレベルアップを図ります。テキスト学習の段階から、国家試験合格を見据え、確実にマスターしておくべき問題を中心に、過去に出題されている問題も収載。オリジナル教材で効率的に学習!大原の自宅学習は介護福祉士国家試験の合格を意識したカリキュラムになっています。テキスト・ドリル・添削課題による学習を通じ、介護福祉士国家試験の合格に必要な基本項目の知識が身につきます。問題演習を繰り返すことで知識を定着させ、国家試験合格のための基本知識を身につけることができます。解答とともに必要に応じて、解説を記載しているので、知識を広げていくことができます。人間の尊厳と自立(問題) 1介護職には、人間の多面的な理解が求められている。2人間の尊厳とは、人間が個人として尊重されることを意味している。3障害者基本法では、障害の有無にかかわらず基本的人権が尊重されることが規定されているが、国や地方公共団体の責務などについては規定していない。4アメリカの独立宣言やフランスの人権宣言は、国民主権による自由・平等の思想を宣言したものである。5社会権を憲法に掲げたのは、アメリカのワイマール憲法が最初である。6参政権は、人間の幸福追求のために、個人の自由な意思決定と自由な活動を保障する権利である。7ワイマール憲法に始まる国民の生存権は、日本国憲法の第25条に引き継がれている。8日本国憲法第13条では、「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由、及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で最大の尊重を必要とする」と規定されている。9介護保険法第1条では、利用者の有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように配慮されなければならないと規定されている。 10障害者総合支援法第1条では、障害者が施設で暮らす社会の実現を目指している。 【解答】12345問題1次の記述のうち、正しいものには○を、誤っているものには×を、解答欄に記入しなさい。問題編人間の尊厳と自立(解答・解説) 【解答】12345○○×○×678910×○○○×【解説】3障害者基本法第1条において、全ての国民が、障害の有無にかかわらず、等しく基本的人権を享有するかけがえのない個人として尊重されることや、障害者の自立及び社会参加の支援等のための施策に関し、基本原則を定め、国、地方公共団体等の責務を明らかにすることなどを規定している。5社会権を憲法に掲げたのは、アメリカではなく、ドイツのワイマール憲法である。6参政権ではなく自由権である。10障害者総合支援法第1条では、障害者が施設で暮らす社会の実現は目指していない。障害の有無にかかわらず国民が相互に人格と個性を尊重し安心して暮らすことのできる地域社会の実現に寄与することを目的としている。 【解答】12345××○○×678910○×××○問題1問題2解答編オリジナルドリル【テキスト学習】【問題演習(ドリル)】分からないことはメールや電話、質問シートのFAXで質問ができますので、自宅学習での悩みや疑問点の解消もしっかりサポートします。学習サポート(質問対応)繰り返し学習で実力を身につけます7

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