2019.8~2020.2公認会計士 初学者 デジタルパンフ
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短答式試験論文式試験「知識確認型」の試験が出題されます。受験者が増え、短答式試験の重要性がますます高まっています。なかでも会計科目に関する重要性に鑑み、他の科目よりも財務会計論のウエイトが重くなっています。ポイント「課題解決型」の試験が出題されます。論文式試験においても会計学の重要性に鑑み、他の科目よりもウエイトが重くなっています。試験日2日目の会計学は、試験時間を2回に分けて実施されます。ポイント短答式試験は「知識確認型」、論文式試験は「課題解決型」の試験として出題されます。新試験制度は、それぞれの試験実施の趣旨、すなわち試験が判定しようとする能力がより正確に判断できるように試験時間や出題形式が充実しました。大原では、それぞれの試験の特徴に応じた対策を講じて、合格へと導きます。出題方針実施概要免除規定(主なもの)公認会計士になろうとする者に必要な基本的知識が体系的に理解されているかを客観的に判定するために、できるだけ幅広く、多くの基本的な問題が出題されます。免除対象者税理士となる資格を有する者(注)財務会計論税理士試験の簿記論及び財務諸表論の合格者及び免除者財務会計論大会社・国・地方公共団体等で会計または監査に関する事務または業務等に従事した期間が通算7年以上になる者財務会計論専門職大学院において、(1)簿記、財務諸表その他の財務会計に属する科目に関する研究(2)原価計算その他の管理会計に属する科目に関する研究(3)監査論その他の監査に属する科目に関する研究により、上記(1)に規定する科目を10単位以上、(2)及び(3)に規定する科目をそれぞれ6単位以上履修し、かつ、上記(1)から(3)の各号に規定する科目を合計で28単位以上履修した上で修士(専門職)の学位を授与された者財務会計論・管理会計論・監査論司法試験合格者短答式試験免除免除となる科目12345税理士試験の簿記論及び財務諸表論の合格者及び免除者財務会計論出題方針実施概要免除規定(主なもの)公認会計士になろうとする者に必要な学識及び応用能力が備わっているかどうかを的確に評価できるようにするため、知識を有しているかどうかの判定に偏することなく、実践的な思考力や判断力が備わっているかを判定できるよう応用問題も含めた出題がされ、十分な時間をかけて解答するような出題がされます。免除対象者税理士となる資格を有する者(注)租税法不動産鑑定士試験合格者経済学または民法司法試験合格者企業法及び民法免除となる科目123第1日目第2日目第3日目科目試験実施時間試験時間企業法9:30~10:3060分監査論14:00~15:0060分10:30~12:30120分「大問」2問14:30~16:30120分「大問」2問10:30~12:30120分「大問」2問14:30~16:30120分「大問」2問10:30~12:30120分14:30~17:30180分管理会計論11:30~12:3060分財務会計論16:00~18:00120分科目試験実施時間試験時間問題数監査論租税法会計学(午前)「大問」5問会計学(午後)企業法選択科目(経営学・経済学・民法・統計学)(注)税理士登録が必要です。(注)税理士登録が必要です。実施概要短答式試験は「知識確認型」、論文式試験は「課題解決型」の試験として出題されます。新試験制度は、それぞれの試験実施の趣旨、すなわち試験が判定しようとする能力がより正確に判断できるように試験時間や出題形式が充実しました。29

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