宅建士講座
時間の達人シリーズ

必要な情報を短時間で効率的に学習できると、
大好評のWeb通信による講座です。

時間の達人シリーズとは

デジタルコンテンツを駆使した時短学習スタイル

講師による解説はアニメーションを用いるなどデジタルコンテンツを活用し、視覚的・直感的に分かりやすい工夫を凝らしています。また、レクチャー画面と同じ内容のレクチャーテキスト付きなので、インターネットを利用できない環境でも学習を進めることができます。また、「宅建士11」体験講義も用意しておりますので、ぜひご覧ください。

「宅建士11」体験講義はこちら

11時間で完結!“こだわり”が生んだインプット講義

こだわり1

11時間の講義に凝縮!

宅建士11は単なる概要講義やポイントまとめではありません。効率性を徹底追求し、無駄を極限まで省いた講義展開を実現しました。その結果、宅建士試験の合格に必要な学習量はそのままで、総時間11時間を実現しました。

こだわり2

自学自習の時間が確保できる!

宅建士試験の合格に最も重要なことは過去問を攻略することです。そのためには自学自習の時間を十分確保することが必要です。宅建士11はインプットの講義時間が11時間ですから、過去問を解くための自学自習の時間を十分確保していただくことができます。また11時間なので、試験直前の総復習も可能です。

こだわり3

圧倒的多回転学習!

講義を1回視聴しただけで完璧に覚えられる人はほとんどいません。例えば通勤・通学の際、行きの電車で1回、帰りの電車で1回視聴すれば、記憶をより強固なものにすることができます。総時間11時間だからこそできる「多回転学習」を実感してください。

<合格できる理由> 短時間で集中学習

スキマ時間で効率的に学習

宅建士試験を学習する方は、働いていたり、家事をしていたり、大学に通いながら勉強する忙しい方が多く、スキマ時間を有効活用する必要があります。スキマ時間には通勤時間、お昼休み、家事の合間、就寝前などがあります。例えば、通勤時間で30分、帰宅時間に30分、就寝前に60分というスキマ時間を通算すると、1日で2時間の勉強時間が確保できます。またスキマ時間での視聴は、短時間なので集中して視聴でき、学習効果が高いというメリットもあります。宅建士11の講義画面は、配色など見やすさにもこだわりました。講義画面にはテキストの内容が表示されるので、テキストが手元にない移動中でもスマホさえあればいつでもどこでも学習することができます。

アニメーション動画でテンポよく学習

宅建士試験では登場人物が、どんな行動をしたのか、何の契約をして、その結果どうなったのかなど、事例問題がよく出題されます。事例問題では何がどのような順番でおきたのかを理解することがポイントです。宅建士11はアニメーションを活用していますので、このような時系列も視覚的・直感的に理解できるようになっています。

Web講義をアプリにダウンロードできます!

あらかじめ講義をアプリにダウンロードしておけば、通信費等を気にせずに、いつでもどこでも学習できます。

視覚的・直感的な理解が可能

デジタルコンテンツの活用により法律の学習がはじめての方でも視覚的・直感的な理解が可能です。学習経験のある方も、短時間でより正確な理解・深い理解が可能です。

レクチャーテキスト

レクチャー画面と同内容のレクチャーテキストを冊子でお届けします。書くことで、イメージの明確化、講義の理解につながりますので、講義を受講する際は、レクチャーテキストにノートやメモをとってください。情報が分散していると探したい情報を見つけるのに時間がかかり、学習効率が悪くなります。必要な情報をレクチャーテキストにすべて集約しておけば、分からないこともすぐに探すことができます。

トレーニング問題集

合格には欠かせない重要な過去試験問題を厳選。この1冊で本試験合格レベルにグッと近づきます。。

Webテスト

科目ごとにWeb上で実施します。Webテストで弱点を把握し、その部分に重点的に時間を配分して補強すれば、効率よく実力をアップできます。仮に結果がよくなくてもしっかり 復習すれば、結果がよかった方と同じレベルに到達することができます