大原と大学で迷っている方へ
ハイレベルな資格と
大学卒業資格(学士)の
同時取得を目指す。
大原で学びながら大学の卒業資格も目指せる。それがこのコースの特徴です。大学卒業が条件となる公務員や、一流企業への就職の道が広がります。4年間という時間を最大限活かして、就職や独立に有利な資格と大学卒業資格を同時に取得できます。
- ※詳細は資料をご請求ください。
大学と専門学校をダブルで
卒業できる
4年間で専門学校卒業の称号(専門士)の取得とともに大学卒業の学位(学士)も取得します。多彩な進路選択が可能になるため、資格も学歴も取得してレベルアップしたい方にオススメです。
大学の3年次に編入できる
大学3年次編入時に、大学を卒業(学士の学位を得る)するために必要な124 単位のうち最大62単位が認定されます。
学習管理やアドバイスなど
大原がサポート
大学の単位取得のバックアップや面倒なカリキュラムのスケジューリングも大原がサポートするので、効率的に学習したい方にオススメです。
入学後の流れ
1大原へ入学
2大原での2年間
3通信制大学3年次に編入
- 産業能率大学
- 情報マネジメント学部 現代マネジメント学科
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- 大学の単位取得サポートは大原が徹底して行います。
- 大学3年次編入時に卒業に必要な124単位のうち62単位が一括して認定されます。
- 該当コース:2年制以上のコース
3大原の2年制を選択
4大原卒業
4通信制大学卒業
卒業後の進路
- 民間企業(総合職)
- 大学院進学
- 独立開業
- 留学
先輩からのメッセージ
産業能率大学併修コース
大学通信教育とは
大学通信教育は、1947年に学校教育法によって制度化、1950年に正規の大学教育課程として認可(文部省認可通信教育)されました。いろいろなことと両立させながら学べる大学通信教育は、今後その発展がますます期待されています。現在、66校(短期大学11 校を含む)で通信教育を実施しており、全国で多くの方がそれぞれの学習動機に合わせて学んでいます(文部科学省2023年度学校基本調査より)。大学通信教育は、向上心を持ちながら難易度の高い資格取得や難関企業への就職を考える専門学校生にとって学士取得もできることから、有用な進路選択の一つとして現在注目されています。
産業能率大学
母体の(学)産業能率大学は、学生教育部門(大学院・大学・短大) とともに大正14年(1925年)創立の日本産業能率研究所から長年にわたり続く研修・コンサルティング機関である社会人教育部門の総合研究所を併せ持つ。総合研究所を通じて、実社会で効果が実証された教育成果を学生教育にも活用し、絶えず社会に貢献する人材を送り出している産業界に最も近いビジネス・情報系の先駆的大学である。