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税理士試験の特長

税理士

税理士試験

税理士になるためには?

独立開業には登録が必要

税理士として仕事をするためには、日本税理士会連合会にて税理士名簿への登録が必要になります。登録には、通算5科目を合格すると共に2年以上の実務経験が必要となります。

<税理士登録までのイメージ>

1〜3科目合格

税理士法人や税理士事務所へ就職

働きながら残りの科目を学習

5科目合格(官報合格)

登録をして税理士に

試験日程

受験料(2018年4月現在)

1科目4,000円(1科目追加ごとに1,500円追加)

受験地(年度により異なる場合があります)

北海道・宮城県・埼玉県・東京都・石川県・愛知県・大阪府・京都府・広島県・香川県・福岡県・熊本県・沖縄県

受験資格の概要(いずれか一つの要件を満たせば、受験資格を有します。)

学識によるもの

  • 大学又は短大の卒業者で、法律学又は経済学を1科目以上履修した者
  • 大学3年次以上で、法律学又は経済学を1科目以上含む62単位以上を取得した者
  • 一定の専修学校の専門課程を修了した者で、法律学又は経済学を1科目以上履修した者
  • 司法試験合格者
  • 公認会計士試験の短答式試験に合格した者

資格によるもの(抜粋)

  • 日商簿記検定1級合格者
  • 全経簿記検定上級合格者

職歴によるもの(業務従事期間2年以上)

  • 法人又は事業行う個人の会計に関する事務
  • 銀行、信託会社、保険会社等において、資金の貸付け・運用に関する事務
  • 税理士・弁護士・公認会計士等の業務の補助事務
大学生の皆様へ

受験受験資格にある大学3年次以上とは、受験申込時(例年5月下旬の10日間)での判定となりますので、2年次から税理士受験科目の学習を開始できます。

受験資格の照会などは、以下までお問い合わせください

国税庁国税審議会 税理士分科会
〒100-8978 東京都千代田区霞が関3-1-1
TEL03-3581-4161
国税庁ホームページ

試験内容

1科目ずつ受験ができ、合格科目は一生有効!!

税理士試験には他の資格試験に見られない特色があります。受験計画を立てる上で知っておくべき重要な項目となりますので、『科目選択制度』と『科目別合格制度』という試験制度を良く知り、最適な受験計画を立てましょう。

科目選択制度

科目が選択できる!

税理士試験の試験科目は全部で11科目あり、その中から5科目選択できます。かなり選択の幅があり、科目のボリューム・難易度・効率的な学習の組み合わせを考えて選ぶことができます。試験科目は、会計科目の簿記論・財務諸表論の2科目(必須科目)に加え、税法科目の所得税法・法人税法(いずれか1科目は必須)、相続税法、消費税法または酒税法・固定資産税・住民税または事業税・国税徴収法から3科目を選択します。

  • 得意な科目が選べる
  • ボリュームの多少を選べる

科目別合格制度

働きながら取れる資格!

一度に5科目を受験・合格する必要は無く、1科目ずつから受験・合格していくことができ、一度合格した科目は一生有効という制度となっております。また、就職・転職のタイミングは5科目合格時点だけではなく、多くの方は科目合格(1科目〜3科目)時点で税理士法人・会計事務所等へ就職・転職をし、残りの科目は働きながら合格を目指しております。

  • 1科目ずつ受験できる
  • 合格科目は一生有効

科目の特長

科目名 計算と理論の比重 学習時間の
目安※1
必要な簿記知識
計算 理論
簿記論 100点 - 400時間 日商簿記3級※2
財務諸表論 50点 50点 450時間 日商簿記3級※2
所得税法 50点 50点 600時間 日商簿記3級※2
法人税法 50点 50点 600時間 簿記or財表の学習経験
相続税法 50点 50点 450時間 不要
消費税法 50点 50点 300時間 日商簿記3級※2
酒税法 70点 30点 150時間 不要
国税徴収法 - 100点 150時間 不要
住民税 50点 50点 200時間 不要
事業税 45点 55点 200時間 日商簿記3級※2
固定資産税 50点 50点 200時間 不要

※1 学習時間の目安は講義時間を含みます。
※2 簿記の学習経験がない方には、必要な知識を効率よく学習できる税理士入門Tをご用意しております。

税理士ガイダンス