2017中小企業診断士デジタルパンフ
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13第1次試験科目の学習内容と出題範囲、科目別の試験結果と合格のための「大原の科目別戦略」をご紹介します。第1次試験 科目紹介初めて中小企業診断士試験の学習をされる方中小企業診断士ガイド科目受験者数科目合格者数合格率平成27年度11,956人1,852人15.5%平成26年度13,398人2,601人19.4%平成25年度12,100人258人2.1%経済学・経済政策図表(グラフ)問題と計算問題が頻出経済を構成する家計や企業などを対象とした「ミクロ経済学」と、一国全体としての経済を対象とした「マクロ経済学」の『経済理論』を学習します。経済理論は、図表(グラフ)を基にして展開されるため、その図表を利用した問題や計算問題が出題されるところに特徴があります。「理論」「図表」「計算」をセットにして頻出論点を効果的に攻略!経済学の論点は多岐にわたりますが、第2次試験との関連性はなく、第1次試験での頻出事項に絞って学習するのが効果的です。講義や教材では、経済理論と図表(グラフ)をセットにして各論点の基礎固めを行います。あわせて合格のために必要となる計算問題にも対応できる解法を身につけることで、第1次試験の合格を目指します。大原の科目別戦略国民経済計算の基本的概念/主要経済指標の読み方/財政政策と金融政策/国際収支と為替相場/主要経済理論/市場メカニズム/市場と組織の経済学/消費者行動と需要曲線/企業行動と供給曲線/産業組織と競争促進 等出題範囲財務・会計企業の資金の流れを把握・分析する企業は債権者や株主から資金を集めて、それを使って利益を上げ資金を増やす活動をしています。財務・会計では、この資金の流れ、つまり調達・運用の結果を表す計算書類の作り方や分析の仕方について、計算問題を中心に出題されます。科目受験者数科目合格者数合格率平成27年度12,649人4,666人36.9%平成26年度12,784人784人6.1%平成25年度14,343人2,374人16.6%7科目中最大の講義回数を用意!得意科目とし、高得点を狙う!計算が必要とされる特性から、大きく得点差が生じやすいこの科目こそ、得点源とすべき科目です。そのためには着実な知識の積み重ねと、数多くの問題に取り組むことが必要です。大原では財務・会計の講義回数を多くとり、簿記の基本から丁寧に知識を身につけ、過去問題を確実に解く訓練を行っていきます。また、早い段階から学習を始めることで、本試験までに問題を数多く解く時間を確保します。大原の科目別戦略簿記の基礎/企業会計の基礎/原価計算/経営分析/利益と資金の管理/キャッシュフロー/資金調達と配当政策/投資決定/証券投資論/企業価値/デリバティブとリスク管理 等出題範囲企業経営理論コンサルティングの考え方の枠組みを学ぶ企業の経営活動の基本的な仕組みについて、『経営戦略』『マーケティング』『組織』という3つの視点から学習します。中小企業診断士試験全体の土台となる性格を持つ科目で、他の科目との関連性が非常に高い科目です。科目受験者数科目合格者数合格率平成27年度12,628人2,105人16.7%平成26年度13,796人1,849人13.4%平成25年度13,711人935人6.8%他の科目と関連付けながら理解を深める!試験全体の中で重要な位置を占め、他の科目との関連性が高いこの科目を学習することで、試験の全体像を把握します。その後に他の科目の学習を行うことで、それぞれの科目の理解が深まると同時に、他の科目の論点が企業経営理論で学習した論点への理解をさらに深めるという相乗効果を発揮します。企業経営理論で会得した知識を他科目の学習で深め、安定した実力を身につけられます。大原の科目別戦略●経営戦略論…経営計画と管理/企業戦略/成長戦略/経営資源戦略/競争戦略/技術経営/国際経営/企業の社会的責任 等●組織論…経営組織の形態と構造/経営組織の運営/人的資源管理 等●マーケティング論…マーケティングの基礎概念/マーケティング計画と市場調査/消費者行動/製品計画/製品開発/価格計画/流通チャネルと物流/プロモーション/応用マーケティング 等出題範囲

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