2017.6〜2018.8 公認会計士 上級コース1 デジタルパンフ
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①見やすさ重視でテキストを作成!見やすさ重視で色合いもシンプルに!見た時に分かりやすい事を重視して作成していました。試験時の持参テキストが1科目2冊くらいになるよう、まとめて絞っていました。 テキストに関しての色分けは次の通りです。赤色・・・答練で出てきた箇所、重要なところ青色・・・説明箇所鉛筆、黒色・・・板書や通常の書き込み付箋・・・今日勉強する範囲の目安 また、確認テストで問われた箇所をさらに強調させるために、下線を引いたり色を変えたりもしていました。 板書は基本的にテキストに書き込んでいます(写真A)。先生が言っていない事でも、重要だなと感じた点は書き込むようにしていました。全体を聴いてからまとめて書くという方法が、スピードにもついていけるのでオススメです。 マーカーの色は、最初はあまり意識していなかったのですが、徐々に青色に移行していきました。論文・短答で出る箇所も勿論チェックしています。 先生の説明を自分の言葉でわかりやすく咀嚼して書き込む…という方法は、高校の時から試みていたので、勉強方法の確立にはそれほど苦労しなかったように思います。②ココがポイント!「重要度ランキング」を活用! 直前期には、本試験日までの日にちを逆算してスケジューリングし、論点ごとに取り組む日にちを決めていくことで、モチベーションを高く維持しながら毎日を過ごすことができました(写真B)。要注意箇所やミスの回数を細かくチェックすることで、苦手な論点も克服していくことができます。間に合わなくなって焦るのは絶対に嫌だったので、自分のペースに合わせたスケジューリングができたことは、勝因の一つだったと感じています。 暗記と相性がいいことから、ここへの記入には基本的に青色、特に重要だと思われる箇所には赤色で記入しています。 日にちや他教材との該当箇所は鉛筆で記入しています。 付箋は教科ごとの色分け(管理だったら紫、財務はオレンジ…等)をしており、「テストの直前10分で見返した時に一目で分かるように!」を意識して作成しました。③オススメ!勉強方法 目標を決めて勉強を進めるのが一番良いと感じています。具体的には、前述したような、直前期は科目ごとに日にちを割り振っていく…等です。 また、私は移動時間が2時間ほどあるのですが、その時間も勉強時間として活用していました。集中できて非常に効果的でしたね。 計算が苦手な方は、とにかくステップ答練を回してください。私はステップのおかげで成績がどんどん上がっていき、「100点を取らなければ気がすまない!」と思えるまでに自分を成長させることができました。 そして何よりも、この目標だけは絶対に達成するという意志が大切だと感じています。 私は自習室をよく利用していたのですが、会計士講座はもちろん、他講座の色々な方々が頑張っている空間はとても刺激になり、モチベーションが上がりました。お互いを高め合える仲間たちと出会えたことはとても大きく、良い空気づくりに努めてくださった先生方にも大変感謝しています。①綺麗に・見やすく・シンプルに!テキストや問題集は、100均などのクリアブックカバーで保護して持ち歩き、汚れやヨレを防止していました。綺麗さを保ちつつ、カバンからも取り出しやすくなるので、オススメです!(写真C)●ペン青ペン・・・心理学的に、青色は気持ちを鎮め落ち着かせる色である事が分かったので、基本的に書込は青ペンを使っていました。1色だと効率も良いです。●マーカー青・・・超重要緑・・・重要黄・・・意義、趣旨というように色分けをしていました。これにより、見返したときにどこを重点的に学習すればいいかが一目で分かります。●付箋最初は書込用のスペースとして使い、論文の際には、問題集から事例や要点をつまみだしたものを書き込んでいました。問題集を解きながら、リンクさせていましたね。また、章の始まりにも付けています。●△や○などの記号問題を理解する上で、接続詞が重要になってくるので、△や○で印をつけるようにしていました(写真D)。マークしていくうちに、こういう接続詞があった時はこう来る!というようにパターンが分かってくるので、頑張って続けました。②楽しみながら勉強方法を確立!最初から最後まで、勉強方法を一つに確立していたわけではなく、その都度自分にあった流れで楽しみながら更新していました。必要ないところはを引いたりして取捨選択した事も、見返す際には良かったです。テキストはほぼ速読に近く、何回も繰り返し読むので、最終的にはその単語で事例などが浮かんでくるようにまでなりました。また、監査論と企業法が自分の中で関門だったのですが、これらは答練に特化しました。1時間で10題回すと決めるなど、自分の中でミッションを決めて遊んでいました。スピード命!でしたので、いかに効率よく勉強するか、その方法を常に楽しみながら模索していましたね。③合格の最大のカギ!論点をまとめた「計算ノート」私は計算が得意だったので、直前期は逆に理論を中心に勉強を進めたいと考えていました。計算する時間をなるべく縮めたい、なおかつ計算力は維持したい、計算せずにどうやって計算方法を頭のなかに描くか・・・そこで編み出したのがこの「計算ノート」です(写真E)。これは、計算論点をまとめたノートになります。全ての論点を、自分なりにテキストからまとめていきました。テキストの章の扉部分とリンクさせ、書き込みと一緒にテキストの章の扉をコピーして貼り、間違えたところを青ペンで書き込む・・・という流れで作成していきました。このノートを作成したことにより、通常計算で解き始めたら1時間かかる内容を、10分で見直すことができます。直前期は毎日見ていて大活躍でした!これは最後の1ヶ月で作りました。試験会場に持ち運びしやすいように、この1冊に計算テキスト全てがまとまっています。計算科目は論文も短答もこれ1冊だけです。計算する時間をあまり取らず、さらに計算力を維持したまま理論に勉強を費やすことが出来るという点で、最高の1冊になりました!④スキマ時間を最大限活用!私は通学時間が往復で3時間あり、その時間を勉強に最大限活かしました。電車の中がある意味で本気の時間です。自習室はあくまでもサブでした。通学時間が長いからといって悲観している人は、決してそんなことはありません。スキマ時間を有意義に使い、楽しみながら勉強方法を確立していってください。私のテキスト活用術前田 玲奈さん2016年論文式試験現役一発合格 全国最年少合格明治大学商学部2年在学中前田さんが使用していたテキスト塚本 裕貴さん2016年論文式試験現役一発合格専修大学経済学部3年在学中塚本さんが使用していたテキスト堀川 大輔さん2016年論文式試験合格者明治大学大学院卒業上級論文総合本コース大原の教材は他のスクールの分厚い教材と比べると薄くて、正直これだけでいいの?足りるの?と最初は思いました。結論から言います、足ります、しかも効率が抜群に良いです。大原の教材は試験に出るところをコンパクトにまとめています。余計な事を覚えなくていいため、勉強効率は他のスクールの頃に比べて明らかに高かったと思います。ポケットコンパスはどれも破れるまで使いました。ポケットコンパスだけは合格した後も捨てられません。基礎を制する者が受験を制する!鍵は効率的な教材B↑論点ごとに取り組む日にちを決めて記入するD↑接続詞に△印をつけるE↑計算ノートC↓クリアブックカバーでテキストを保護A↑板書等をテキストに書き込む大原が受験経験者に選ばれる理由10

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