2019.8~2020.2公認会計士 初学者 デジタルパンフ
18/88

企業がビジネスをしていく上で、欠かすことのできない財務書類の監査・証明などを請け負うのが公認会計士の主な仕事。近年、ビジネスの多様化・国際化に伴い、企業経営に多くの会計スキルが必要な時代。そのため、公認会計士が活躍するフィールドはますます拡大しています。公認会計士は高度な専門知識と経験が必要となる職業であり、経済社会にとって、なくてはならない大切な仕事です。以下は、その主な業務を紹介します。公認会計士のみに認められた業務。企業は決算書類(財務諸表)を作成し、株主や投資家、銀行などに対して自社の財務・経営状況を公表します。その際に株主や投資家などに代わって、利害関係のない第三者として書類に虚偽や不備がないかを厳正な目で確認し証明します。作成公表調査作成報告財務諸表監査報告書公認会計士利害関係者企業(投資者)財務諸表監査の概略図¥投資などの判断作成税務上のアドバイス監査申告書税務署企業企業の財務諸表を厳正な目でチェック企業の立場に立ち、会計や経営戦略の調査・計画立案・指導を行うのがコンサルティング業務です。近年、会計のプロとして公認会計士の助言を必要とするケースが急増しています。会計以外の専門分野を確立し、活躍する公認会計士が注目を浴びています。経済情勢を正確に掴み適切なアドバイスを公認会計士に登録することで、税理士資格の取得ができます。税務書類の作成から税務相談など活躍の場が自ずと拓けるのです。近年では海外進出を目指す企業から、各国の税制などへの対処法について助言を求められる機会も多く、国際税務への関心が急速に高まっています。税務に関するアドバイスや申告書の作成公認会計士の主な業務公認会計士は、会計及び監査のプロフェッショナルとして財務書類の監査及び証明を行うのが主な業務です。会計分野のスペシャリストとして監査の他に経理や財務、コンサルティングなど、幅広く活躍できるのもこの資格の大きな魅力です!活躍の場は多岐にわたる、会計分野のプロフェッショナル!公認会計士とは?監査業務税務業務コンサルティング業務活躍の場は多岐にわたる、会計分野のプロフェッショナル!TAX17

元のページ  ../index.html#18

このブックを見る