
大原が選ばれる
3つのポイント
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01
薬局事務+医療事務の知識が身につく
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薬に関する知識に加え、調剤レセプト作成や薬局のしくみ、保険制度など、医療に関する知識を幅広く学習し、多方面で活躍できる知識を身につけます。
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02
医薬品等の専門知識を身につけて活躍できる
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調剤事務の仕事は薬局の受付や会計業務、処方せんで指示された医薬品を棚から取り出すピッキング業務など多岐にわたります。薬局事務検定の資格取得を通して、医薬品知識や調剤報酬の知識など、専門知識を身につけることで、自信をもって現場で活躍できます。
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03
豊富な演習で実践力を身につける
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薬局事務や医療事務の知識と合わせ、受付応対に必要な接遇マナー、手話、パソコンなどの演習が豊富なため、現場で活躍できる実践力を身につけます。
将来の職業
- 調剤薬局スタッフ
- ドラッグストア処方せん薬局スタッフ
- 病院内薬局スタッフ
- ピッキングスタッフ
- 医事課スタッフ
資格取得目標
- 調剤薬局事務検定
- 医療事務医科検定1級
- 医療秘書実務検定1級
- 上級救命講習修了
スケジュール

- ※カリキュラムは一例です。各種検定試験の日程等により、一部変更となる場合があります。 は実習授業です。
よくある質問
医療事務系
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医療事務と医療秘書の違いは何ですか?またコース変更はできますか?
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医療事務は主に病院の受付や治療費の計算を行います。医療秘書は医師の秘書(スケジュール調整など)の役割を果たします。将来、希望する職種に合わせてコースを決めていただくと良いと思います。入学後、病院実習の経験を踏まえて、コースを変更する事も可能になります。
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資格の試験対策について知りたいです。
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普段の授業が資格試験対策になっています。授業は基礎から学習し、模擬問題演習により、着実に知識が身につき実力アップを図っていただく事ができます。分からない箇所は、先生がしっかりとフォローをするので、安心してご入学ください。
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医療事務として働く場合資格が無いと働けないのでしょうか?
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資格が無い方も医療事務として病院で働くことはできますが、即戦力として活躍できる人材として就職を有利にするためには、医療事務の資格取得や病院実習の経験は重要です。
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カリキュラムの内容について詳しく教えてください
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主に下記の授業を行います。
【1年次】
医療請求事務/基礎医学知識/医療関連法規/手話実習/秘書実践/医療事務実習/情報処理/医療保険制度 など
【2年次】
病院研究/医事コンピュータ実習/パソコン実習(Word/Excel)/医療請求事務応用 など
2年間で最大2回は病院実習を行います。学校で学んだ知識を病院で実践していきます。
各コースページにカリキュラムの詳細がございます。
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