学生生活

学年暦(行事予定)教室等の利用学習支援・監査法人のインターンシップ・就職活動支援
学費の納付案内奨学金等専門実践教育訓練給付金制度災害傷害保険等ハラスメント対策
無料受講制度(課外学習・入学前学習)学生・修了生の声

学年暦(行事予定)

2017年度の行事予定をご紹介します。

春学期 (2017年4月1日〜2017年9月24日)

事  項 日  程
入学式 4月1日(土)
オリエンテーション 4月1日(土)
春学期授業開始 4月5日(水)
履修登録期間 4月5日(水)〜4月18日(火)
春学期授業終了 7月22日(土)
春学期授業補講期間 7月24日(月)〜7月29日(土)
春学期定期試験 7月31日(月)〜8月5日(土)
春学期追試験 8月中旬予定
春学期成績発表 8月下旬予定

※実施しない場合があります。

秋学期 (2017年9月25日〜2018年3月31日)

事  項 日  程
秋学期授業開始 9月25日(月)
履修登録期間 9月25日(月)〜10月7日(土)
秋学期授業終了 1月20日(土)
秋学期授業補講期間 1月22日(月)〜1月27日(土)
秋学期定期試験 1月29日(月)〜2月3日(土)
秋学期追試験 2月上旬予定
秋学期成績発表 2月中旬予定
再試験 2月中旬予定
修了判定結果発表 3月上旬予定
学位記授与式 3月21日(水)

※実施しない場合があります。

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教室等の利用

教室等利用

大原大学院大学が所在する大原学園10号館2階及び3階内の次の施設は、本学学生が専用施設として、利用することができます。

(1) 201番教室・202番教室・302番教室

本学の通常授業、ゼミ授業に使用します。

(2) 第1ゼミ室・第2ゼミ室

本学のゼミ授業等に使用します。

(3) 面談指導室

面接指導等に使用します。

学生ラウンジ・自習室利用

大原学園10号館3階学生ラウンジ・自習室は、本学学生(修了生を含む)の専用施設として利用することができます。

図書室利用

大原学園10号館2階図書室は、本学学生(修了生を含む)の専用施設として利用することができます。

開館時間 (平日)9:00〜21:30
(土曜・日曜)9:00〜18:00
休館日 国民の祝日・年末年始・夏期休暇

その他

(1) 大原学園10号館の開館時間は、概ね、8:00〜22:00となっております。

(2) 専用ロッカーの使用

本学学生は、大学院内に設置された個人専用ロッカーを無料で使用することができます。

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学習支援・監査法人のインターンシップ・就職活動支援

学習支援

本学は学年担任制を敷いており、授業科目の選択、学習上の悩み、進路など幅広く学生からの相談に応じています。また、専任教員、非常勤講師を問わず、すべての教員にオフィスアワーを設定していますので、個々の授業科目についての相談にも応ずることができます。さらに、授業に関連する連絡は事務局の学生担当職員が担当し、学生に対するEメールや電話での連絡を行います。加えて、学習環境や生活に関する相談にも応じています。こうした体制により学生の皆さんの学習をバックアップします。

監査法人のインターンシップ

本学では、(1)社会の要請を知ること、(2)組織の中で働く際に必要とされる能力を確認すること、(3)本学での学修と実務の関連を体験することにより自己の能力開発に役立てること等を目的として、会計大学院協会の主催により、監査法人のインターンシップを行います。監査法人のインターンシップは課外で実施しますが、主な内容は以下のとおりです。

・ 受入機関
 受入機関は受入先との協議により決定します。
 (2016年度は4大監査法人でインターンシップを実施)

・ 実施時期
  受入先との協議により決定しますが、2月下旬に2〜4日の実施を予定しています。
 (2016年度は2月下旬実施)

就職活動支援

学生の就職活動を支援するために、本学園グループ就職担当職員と学年担任教員が指導、相談にあたります。支援の内容は下記のとおりです。ただし、就職先を斡旋するものではありません。

  • ・ 学生のための就職活動説明会及び研修会
     就職活動の仕方、心得、業界・企業研究、履歴書・エントリーシートの書き方、面接対
     策などについて、本学学生のためのセミナーを本学園グループ就職担当職員が行います。
  • ・ 個別相談
     学年担任教員が随時個別相談に応じます。専門的な内容については本学園グループ就職担当職員が応対します。

なお、本学が主催する説明会ではありませんが、本学園本部が監査法人就職説明会、税理士事務所就職説明会を実施していますので、それらに参加することができます。

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学費の納付案内

(1)学費の納入額及び納入期日

学費は、「学則」第31条及び「納付金規程」の定めるところにより、毎年所定の期日までに納入しなければなりません。

学費の納入額及び納入期日は次の通りです。(なお、やむを得ない事情等により期日までに納入できない恐れがあるときは、期日到来前に、事務局まで申し出てください。)

  2018年度 入学生 2017年度 入学生
2018年度 2019年度 2018年度
第1期 第2期 第1期 第2期 第1期 第2期
納入期日 合格時に指定 2018年
8月31日
2019年
2月28日
2019年
8月31日
2018年
2月28日
2018年
8月31日
入学金 200,000円          
授業料 550,000円 550,000円 550,000円 550,000円 550,000円 550,000円
施設費 100,000円 100,000円 100,000円 100,000円 100,000円 100,000円
合計 850,000円 650,000円 650,000円 650,000円 650,000円 650,000円

※授業で使用する教材にかかる費用は、授業料及び施設費に含まれておりません。各自ご用意ください。
※合格者のうち、大原学園各校の所定の課程を卒業した者は入学金を全額免除いたします。(所定の課程に
    ついては入学相談時に本学にご確認ください。)
※特別奨学生選抜入試の合格者については、授業料相当額(各期55万円)を最大2年間、授業料に充当する
    形で給付します。
※私費外国人留学生授業料免税制度の適用対象者は、授業料の30%(各期550,000円×30%=165,000円)
    を2年間減免します。

(2)納入方法

学費の納入方法は、全て銀行振込によることになっています。(振込に必要とする振込用紙は、各金融機関で用意しているものをご利用ください。)
振込手続きは何れの銀行・金融機関からでも可能ですが、納入期日までに大学院に入金通知が届くよう早めに手続きをしてください。
振込元から発行された領収証は、必ず、保管しておいてください。

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奨学金等

給付奨学金

1. 大原大学院大学 奨学金

1年次春学期成績優秀者(若干名)については大原大学院大学奨学金(20万円を上限)を1年次秋学期に給付します。また、1年次(春学期及び秋学期)成績優秀者(若干名)については大原大学院大学奨学金(30万円を上限)を2年次春学期に給付します。

2. 大原大学院大学 特別奨学金

特別奨学生選抜入試合格者(若干名)に対し、授業料(各期55万円)を最大2年間、免除します。

3.文部科学省外国人留学生学習奨励費給付制度

私費外国人留学生の支援を目的として、月額48,000円(2017年度)が支給されます。 ただし、人数は日本学生支援機構からの内示により決定します。 この奨学金の給付を希望する者は4月の所定日までに本学事務局まで申し出てください。

◇日本学生支援機構のウェブサイト

→  http://www.jasso.go.jp/shougakukin/index.html

貸与奨学金

日本学生支援機構 奨学金

種 別 貸与月額(2017年度)
第一種奨学金(無利子貸与) 50,000円、88,000円のいずれか選択
第二種奨学金(有利子貸与)

50,000円

80,000円

100,000円

130,000円

150,000円

より選択

この奨学金の貸与を希望する者は、4月の所定日までに、本学事務局まで申し出てください。

授業料減免

大原大学院大学私費外国人留学生授業料減免制度

私費外国人留学生の経済的支援を目的として、授業料の30%(年間授業料110万円×30%=33万円)を減免します。なお、国費外国人留学生、企業・奨学団体が学費を負担している者等は除外します。

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専門実践教育訓練給付金制度

平成26年10月1日から、2年以上の勤務経験がある方について「教育訓練給付金」の給付内容が拡充されました。
入学をご検討中の方は入学前の2月末までに住所管轄のハローワークにて受給資格の確認等を行い、申請手続きを完了してください。

(1)専門実践教育訓練給付金とは

厚生労働省による中長期的なキャリアアップを目的とした雇用保険の給付制度です。厚生労働大臣が指定したコースを受講し、対象の資格を取得して就職すると2年間合計で最大96万円の学費が支給されます。
※給付金支給には条件があります。

①対象者
初めて教育訓練給付制度を利用される方は、受講開始日前までに通算して2年以上(原則は10年以上)の雇用保険の被保険者期間を有している方
現在離職中の方は、離職後1年以内での入学が条件となります。
②給付金支給
(イ) 受講中
学費の40%(2年制:上限64万円)を支給
(ロ) 修了後
上乗せ20%(2年制:上限32万円)を追加支給
※最大96 万円の支給を受けるには修了日の翌日から1年以内に「就職決定(一般雇用保険の被保険者)」が条件となります。
③受給資格確認方法
住所管轄のハローワーク(公共職業安定所)で確認できます。
※身分証明書と印鑑を持参ください。

(2)申請手続

①手続
申請を行うには、ハローワークに相談し、キャリアコンサルティングを受ける必要があります。期限内に全ての手続きをご自分で行って頂くことになりますのでご注意ください。
② 手続期限
入学1ヶ月前(2月末日)
③ 専門実践教育訓練給付金指定講座
施設名 大原大学院大学 講座名 会計研究科 会計専攻
指定番号 48135-161001-5 訓練期間 24ヶ月 昼夜 昼間

(3)お問い合わせ

専門実践教育訓練給付金制度は厚生労働省の支援制度となります。専門実践教育訓練給付金に関する詳細、受給資格等については、本人住所を管轄するハローワークまでお問い合わせください。
■厚生労働省・ハローワークの関連リンク

全国ハローワークの所在案内

厚生労働省:教育訓練給付制度について

厚生労働省:専門実践教育訓練について

ハローワーク:教育訓練給付について

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災害傷害保険等

本学では、学生生活における傷害事故に備え、全学生を対象に災害傷害保険に加入しています。保険料は全額本学が負担し、保険の対象となる傷害を被った学生には、この保険金を本学から「見舞金」として給付します。

(1)学生教育研究災害傷害保険 正課中、キャンパス内にいる間の傷害事故を担保
死亡保険金最高2,000万円
(2)通学中等傷害危険担保特約 通学中、学校施設等相互間の移動中の傷害事故を担保
(3)学研災付帯賠償責任保険 正課中、インターンシップ活動中、通学中に被保険者が負った法律上の損害賠償を担保

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ハラスメント対策

本学は学生や教職員一人ひとりが個人として尊重され、快適な環境のもと、修学、教育、研究及び就労ができるようにするために、ハラスメントの防止及びハラスメントによる問題が生じた場合の措置に関し「大原大学院大学ハラスメント対策に関する規程」を定めています。

ハラスメントには、性的な言動によるセクシュアル・ハラスメント、教育・研究等に関連するアカデミック・ハラスメント、職務上の地位等に基づく言動によるパワー・ハラスメントなどがありますが、ハラスメント規程はこれら3つのハラスメントを対象としています。

ハラスメントは、人権を侵害し、個人の尊厳を損ねる行為であり、学生の学ぶ権利及び教職員の働く権利への重大な障害となりますので、本学は、全力をあげてハラスメントの防止に取り組むとともに、万一、問題が生じた場合には厳しい姿勢をもって臨みます。

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事前学習・課外学習制度

大学院で高度な専門性を備えた知識・技能を身に付けたとしても、資格試験に合格しなければ、あるいは企業や監査法人等に就職できなければ、会計専門職業人として社会に貢献することはできません。そこまでサポートしてこそ「専門職業人」を育てる大学院というもの。大原大学院大学では、課外学習講座として、学校法人大原学園が運営する各種資格試験講座を無料で受講できるようにしました。

資格試験・検定試験に合格するためには受験対策は欠かせません。その道のプロが教える以下の受験講座を課外学習として無料で受講することができます。入学試験合格後、入学手続きが終了すれば、入学前から受講することも可能です。
 公認会計士受験講座  米国公認会計士(USCPA)受験講座
 税理士受験講座  日商簿記検定受験講座
 BATIC(国際会計検定)講座  FP受験講座 
 TOEIC TEST攻略講座  実務力養成 税務実務講座
* 原則として、東京水道橋校通学講座のみ。公認会計士、税理士、日商簿記各受験講座は大学院の課程修了後もその年の最初の試験実施日まで有効。その他は在学中のみ有効。複数講座の並行受講は不可。また,税理士受験講座の同時科目受講は2科目まで。
* 大学院の授業および課外学習講座の授業の出席状況によっては受講を取り消す場合があります。

これから会計知識を身に付け就職の武器にしたい人のために、大原大学院大学では、簿記会計の知識がなくても受験できる試験制度(AO入試)を用意しました。入学前に日商3級・2級簿記検定受験講座を無料で受講して、大学院の授業が始まるまでに2級相当の学力を身に付けていただきます。
* 東京水道橋校通学講座のみ。上の資格試験対策講座との併用は不可。

履歴書・エントリーシートの書き方から、業界研究、面接対策まで。大学院では、大原学園で就職活動を指南してきたベテラン講師を招いて「成功する就活」のテクニックを余すことなく伝授する、就職サポートを用意しています。留学生の方にも一から日本における就職活動について指導するほか、日本語能力試験N1を受験したい方は対策講座にも参加できます。

入学前学習制度および課外学習制度の適用には条件があります。詳しくは入試説明相談会および入学時にご説明します。

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学生・修了生の声

◇在学生

大原なら、一人ひとりの目標に合わせたスケジュールを組むことが可能です。

在学生 大学院での経験は大きな財産に

2016年入学

大垣 浩子さん

私が 税理士試 験の受 験を始めたのは出産後でした。会計税 務の実務に就いてからは約10 年が 経ちましたが、仕事・育児をしながら十分な勉強時間を確保することは簡単ではありませんでした。大学院 進学を決心したのは、税理士の資格取得のみならず、あらためて専門知識を学ぶ機会を得たいと考えたからです。
大学院入学時はまだ税理士法人に勤 務していたため、夜間中心に授業を履修しました。大 原大学院大学では夜間の授業も充実しているため、仕事と並行して通学することが可能です。いまは退 職して昼間中心に授業を履修していますが、大学院では、資格試 験の受 験勉強や仕事でも触れることのできなかった多くのことを学ぶことができます。税法の修 士論文の作成では、税法の知識を深めることができ、資 料収 集や判例検索など今後の仕事に役に立つことが多いです。実務界で活躍されている教 授や税理士業界の学友と交流できるのも大きなメリットです。大学院での経験はとても大きな財産になると思っています。

在学生 スケジュール
中嶋 純 留学生にも充実のサポート体制

2016年入学

斉 美渓さん

私は中国の大学で会計と日本語を勉強し、卒業後は就職か留学か迷いましたが、日本の会計をもっと勉強したいと思うようになりました。そこで、先生から大 原簿記の一 級テキストをいただき勉強していましたが、もっと広い会計の世界を見たいと思っていたところ、大原大学院大学を知り留学することを決意しました。
大学院の授業では、理論的な知識だけではなく、実務も踏まえ、また最新の会計情報も教えていただき、とても楽しく勉強しています。大原大学院大学を選んだのはそれだけでなく、しっかりと学生の希望に応じたサポートがあります。簿記受験講座、税理士受験講座、公認会計士受験講座や英語の講座など大原の専門学校の色々な講座に無料で参加できます。私は米国公認会計士の資格をとりたいと思い受験講座を受けています。また、大原大学院大学には私費留学生のための授業料減免制度もあり、学費を心配することなく勉強に集中することができます。大学院の授業も受験講座も、先生の指導のもと一緒懸命勉強中です。

在校生 スケジュール

◇修了生

修了生 千葉  慶一 ただ試験問題が解けるだけではなく、
そのプロセスがわかる人に。

2011年3月修了

証券会社勤務

千葉 慶一さん

−なぜ専門職大学院に進学しようと思ったのですか。
大学生のとき、 将来は会社のCFO(最高財務責任者)的な仕事をやりたいという気持ちがあって、それなら公認会計士の資格が役に立つのではないかと思って受験勉強を始めました。 だから試験に合格しても積極的に監査法人に入ろうという気持ちはそれほどなくて、一般事業会社に入って企業経営のことをいろいろと勉強したかった。それで会計士になるにしても、単に受験勉強の知識だけでは弱いと思って大学院進学を決めました。大原大学院大学にしようと思ったのは、課外講座で会計士受験講座が無料で受けられるということも大きかったのですが、当時も中村忠先生(故人)をはじめ各界の重鎮の先生方が数多くいらっしゃって、ここでならしっかりと勉強できると思ったからです。 今でも仕事関係で大学院の話をすると「あの先生に教わったの」と驚かれることが多いです。
−大学院で学んだことは仕事に活かされていますか。
公認会計士試験に合格して証券会社に就職し、今では財務から経営企画まで幅広く業務をこなしていますが、今思えば、大学院で理論的なものの考え方を徹底的に叩きこまれ、現場の実務の背景をしっかりと確立できたことは大きかったと思います。また、大学院の授業でプレゼンを数多く経験し、効果的な資料の作り方、相手目線の必要性など、短時間で正確に伝える技術を鍛えられたことも生きています。海外勤務のときは、現地でCPAがすごく尊敬されていたことに加え、 MBAのタイトルが非常に重要視されていたので仕事がやりやすかったですね。
−これから大学院に進学しようとする人にメッセージを。
大学院ではぜひ広い視野を持って勉強して欲しいと思います。会計士になるにしてもただ試験問題が解けるだけではなく、そのプロセスがわかる人になって欲しい。そういう人と仕事をしたいと切に思いますね。

修了生 孫 品文 目的を持って進学して欲しい。
資格取得の受験勉強もしっかり応援してくれる。

2014年3月修了

監査法人勤務

孫 品文さん

−会計の勉強を始めたきっかけは何ですか。
中国の大学では日本語を専攻し、卒業後日本の語学学校へ留学しましたが、その頃から独学で簿記の勉強も始めました。将来何をやるにしても会計知識は役に立つだろうと思ったからです。それで日商簿記2 級に合格することができたので、さらに高いレベルの知識を学ぼう、そうすれば将来の選択肢も広がるはずだと思い、大学院への進学を決めました。最初は公認会計士を目指していましたが、法律など日本語の読み書きのレベルが高くて、試験に合格するのは難しいと感じました。そこで、大学院の課外学習には米国公認会計士試験の受験講座もあったので、大学院での勉強のかたわら、 1 年次の冬頃から受験勉強を始めて、大学院を修了した年の夏に試験に合格することができました。いまは日本の監査法人で働いていますが、勉強してきたことを役立てられる仕事に就くことができて良かったと思っています。。
−大学院での学生生活はどうでしたか。
学生たちは皆、昼は大学院の授業、夜は課外学習の受験講座と、いつも懸命に勉強していたので、私も余計なことは考えず勉強に集中することができました。担任の先生や事務局の人もよく相談に乗ってくれました。米国公認会計士も担任の先生に受験を勧められました。授業では、事例をもとにディスカッションするなど、実際の会計とか税務が企業の中でどのような役割を果たしているかがわかってきて、受験勉強とは全然違うから楽しかったです。
−大学院に進学を考えている留学生にアドバイスを。
ちゃんと目的を持って進学して欲しいと思います。会計を勉強したい人は、きちんと身に付けたいなら、資格取得の受験勉強もしっかりと応援してくれるし、大原大学院大学は最適だと思います。また、受験する前に学校を訪ねて、留学生の在学生と話してみることを勧めます。きっとよりよい選択につながります。

修了生 上田 剛士 一番必要なのは言うまでもなく
自分の努力。

2016年3月修了

税理士事務所勤務

上田 剛士さん

−なぜ大原大学院大学に入学しようと思ったのですか。
税理士試験に科目合格し税理士事務所で働いていましたが、大原大学院大学が税法の研究指導を行っていると聞き、 入学することに決めました。他の大学院も考えましたが、自分がかつて資格取得を目指して通っていた大原学園の大学であるということ、定員 30人の小規模であることでかえって充実した指導を受けられると思ったことが決め手となりました。
−大学院の授業ではどんなことを学びましたか。
会計に関しては理論をきちんと教えてもらい、自分が実務でやってきたことにはこういう意味があったのかとか、もっと深く考えなければならないことを痛感しました。一方、税務についても、現場で慣行として行っている業務が、実はこの税法のこの条文があってこそのものだとか、理論的な背景を知ることができて有意義でした。特に税理士でもある熊王先生の講義で教えられたことは本当に多かったです。
−論文作成は大変でしたか。
論文を書いたことはなかったので、最初は不安しかありませんでした。でも指導教授の鳥居先生が、一から丁寧に教えて下さったので、資料を収集し、関連論文を熟読して論文の骨組みがイメージできるようになると自信がついてきました。私は1年次の夏休み頃から少しずつ書き始めましたが、事実の概要や既存理論など調べれば書けるところはいいとして、やはり結論となる核心部分を自分の言葉で書いていくのは大変でした。それでも、先生の指導通りに進めていくことで、気付いたら完成させることができていました。
−論文指導を受けようと考えている人にメッセージを。
大原大学院大学の先生なら懇切丁寧に指導して下さいますので安心です。でも、一番必要なのは言うまでもなく自分の努力ですので、頑張って欲しいと思います。また、税理士受験講座が無料となる課外学習制度は有益だと思いますので、論文作成で大変でしょうがぜひ利用して欲しいと思います。

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入試説明相談会のご案内
入学案内等の資料請求
CONTENTS
  • 大学院概要
  • カリキュラム
  • 授業科目・学位授与等
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大原大学院大学は大原学園10号館内に所在しています。

2階・3階が大原大学院大学専用フロアです。全室で無線LANが利用できます。

講義は大教室で、論文指導や演習科目にはゼミ室を使用。

学習に必要な図書および雑誌を所蔵するほか、各種検索エンジンで資料検索が可能です。

学生ラウンジ。談話や食事に自由に利用できます。

大学院専用自習室。各机にLANが設置してあります。朝8時から夜10時まで利用できます。

学生相談室。学年担任制をとっていますので、気軽に学習・生活相談ができます。

資料の保管に便利な個人ロッカーを完備しています。