1.昼間でも夜間でも 自分の生活に合わせて通学 |
昼間中心に授業を選択することも、夜間中心に授業を選択することも可能です。大原大学院大学は都心千代田区水道橋に位置し、どこから通うにもどこへ行くにも便利。社会人の方も安心して夜間通学が可能です。 |
2.受験勉強も強力にサポート |
大原大学院大学の学生は課外学習として、公認会計士や税理士の受験講座など大原学園が保有する貴重な教育資源を無料で利用できます。入学手続きが終了すれば入学前からでも受講が可能です。 |
3.公認会計士試験短答式試験の一部受験科目の免除申請が可能 |
所定の単位を修得して学位を得ることで、公認会計士試験短答式試験受験科目のうち、財務会計論、管理会計論、監査論三科目の受験が申請により免除され、短答式試験は企業法だけの受験で合格できます。 |
4.修士論文の作成で税理士試験の一部受験科目の免除申請が可能 |
税法あるいは会計学(財務会計分野)の修士論文作成を希望する方には論文指導を行っています。修士論文を作成して学位を得ることで、税理士試験一部科目の受験免除の申請が可能となります。 |
5.体系的・段階的に学べるカリキュラム |
高度な会計や税務の知識・技能と倫理を身に付けるために必要な授業科目を7つの分野と研究指導として体系付け、それぞれ1 年次から2年次にかけて段階的に学べるよう配置することで、効果的な学習を可能とします。 |
6.双方向性の高い授業 |
1学年45名定員という少人数制の利点を活かして、学生の主体的参加を促す授業を行っています。プレゼンテーションやディベート、質疑応答を通じて、伝える力、論ずる力、説得する力を養います。 |
7.研究者教員と実務家教員をバランスよく配置 |
会計専門職大学院の最大の魅力は理論と実務の融合教育にあります。学会で確かな実績を誇る研究者教員と、実業界で豊富な経験をもつ実務家教員がバランスよく配置され、連携して指導にあたります。また、論文指導教員は、これまでにも数多くの学生を指導してきたベテラン揃い。安心して論文作成に励めます。 |
8.学年担任制によるきめ細かな指導 |
各学年に担任制が敷かれており、個人の能力や個性に合わせた履修指導・学習指導から、学生生活の相談、将来のキャリアプランまできめ細かい個別指導を行っています。 |
9.これから始める人も入学できる入試制度 |
入学するには日商簿記2級程度の学力が必要ですが、簿記学力が不足していてもAO入試で受験できます。 |
10.専門実践教育訓練給付金制度の利用が可能 |
一定の条件を満たす雇用保険の被保険者(在職者)、又は被保険者であった方(離職者)は所定の手続きを行うことにより、2年間合計で最大112万円の学費が支給される専門実践教育訓練給付金制度の利用が可能です。 |