学生生活

学年暦(行事予定)

2019年度の行事予定をご紹介します。

春学期(2019年4月1日〜2019年9月23日)
事  項 日  程
入学式 4月1日(月)
オリエンテーション 4月1日(月)
春学期授業開始 4月8日(月)
履修登録期間 4月8日(月)〜4月20日(土)
学生健康診断 6月20日(木)予定
春学期授業終了 7月27日(土)
春学期定期試験 7月29日(月)〜8月3日(土)
春学期追試験 8月中旬予定
春学期成績発表 8月下旬予定

※実施しない場合があります。

秋学期(2019年9月24日〜2020年3月31日)
事  項 日  程
秋学期授業開始 9月24日(火)
履修登録期間 9月24日(火)〜10月7日(月)
秋学期授業終了 1月18日(土)
秋学期定期試験 1月20日(月)〜1月25日(土)
秋学期追試験 2月上旬予定
秋学期成績発表 2月中旬予定
再試験 2月中旬予定
修了判定結果発表 3月上旬予定
学位記授与式 3月18日(水)

※実施しない場合があります。

教室等の利用

教室等利用

大原大学院大学が所在する大原学園1号館2〜7階内の次の施設は、本学学生が専用施設として、利用することができます。

  • 4階教室、6階教室
    本学の通常授業、ゼミ授業に使用します。
  • 2階ゼミ室
    本学のゼミ授業等に使用します。
  • 2階面談指導ブース
    面接指導等に使用します。

学生ラウンジ・自習室利用

大原学園1号館6階学生ラウンジ・4階自習室は、本学学生の専用施設として利用することができます。

図書室利用

大原学園1号館4階図書室は、本学学生の専用施設として利用することができます。

開館時間 【授業実施期間】
 月曜日〜金曜日…9:00〜21:30
 土曜日    …9:00〜18:00
【授業休業期間】
 月曜日〜金曜日…10:00〜19:00
※時期により異なる場合あり
休館日 日曜日、土曜日・国民の祝日(授業実施日を除く)、年末年始、夏期休暇

その他

  • 大原学園1号館の開館時間は、概ね、8:00〜22:00となっております。
  • 専用ロッカーの使用
    本学学生は、大学院内に設置された個人専用ロッカーを無料で使用することができます。

学習支援・監査法人のインターンシップ・就職活動支援

学習支援

本学は学年担任制を敷いており、授業科目の選択、学習上の悩み、進路など幅広く学生からの相談に応じています。また、教員にオフィスアワーを設定していますので、個々の授業科目についての相談にも応ずることができます。さらに、授業に関連する連絡は事務局の学生担当職員が担当し、学生に対するEメールや電話での連絡を行います。加えて、学習環境や生活に関する相談にも応じています。こうした体制により学生の皆さんの学習をバックアップします。

監査法人のインターンシップ

本学では、(1)社会の要請を知ること、(2)組織の中で働く際に必要とされる能力を確認すること、(3)本学での学修と実務の関連を体験することにより自己の能力開発に役立てること等を目的として、会計大学院協会の主催により、監査法人のインターンシップを行います。監査法人のインターンシップは課外で実施しますが、主な内容は以下のとおりです。

  • 受入機関
    受入機関は受入先との協議により決定します。
    (2018年度は4大監査法人でインターンシップを実施)
  • 実施時期
    受入先との協議により決定しますが、2月〜3下旬に2〜4日の実施を予定しています。
    (2018年度は2〜3月下旬実施)

就職活動支援

学生の就職活動を支援するために、本学園グループ就職担当職員と学年担任教員が指導、相談にあたります。支援の内容は下記のとおりです。ただし、就職先を斡旋するものではありません。

  • 学生のための就職活動説明会及び研修会
    就職活動の仕方、心得、業界・企業研究、履歴書・エントリーシートの書き方、面接対策などについて、本学学生のためのセミナーを本学園グループ就職担当職員が行います。
  • 個別相談
    学年担任教員が随時個別相談に応じます。専門的な内容については本学園グループ就職担当職員が応対します。

なお、本学が主催する説明会ではありませんが、本学園本部が監査法人就職説明会、税理士事務所就職説明会を実施していますので、それらに参加することができます。

災害傷害保険等

本学では、学生生活における傷害事故に備え、全学生を対象に災害傷害保険に加入しています。保険料は全額本学が負担し、保険の対象となる傷害を被った学生には、この保険金を本学から「見舞金」として給付します。

(1)学生教育研究災害傷害保険 正課中、キャンパス内にいる間の傷害事故を担保
死亡保険金最高2,000万円
(2)通学中等傷害危険担保特約 通学中、学校施設等相互間の移動中の傷害事故を担保
(3)学研災付帯賠償責任保険 正課中、インターンシップ活動中、通学中に被保険者が負った法律上の損害賠償を担保

ハラスメント対策

本学は学生や教職員一人ひとりが個人として尊重され、快適な環境のもと、修学、教育、研究及び就労ができるようにするために、ハラスメントの防止及びハラスメントによる問題が生じた場合の措置に関し「大原大学院大学ハラスメント対策に関する規程」を定めています。
ハラスメントには、性的な言動によるセクシュアル・ハラスメント、教育・研究等に関連するアカデミック・ハラスメント、職務上の地位等に基づく言動によるパワー・ハラスメントなどがありますが、ハラスメント規程はこれら3つのハラスメントを対象としています。
ハラスメントは、人権を侵害し、個人の尊厳を損ねる行為であり、学生の学ぶ権利及び教職員の働く権利への重大な障害となりますので、本学は、全力をあげてハラスメントの防止に取り組むとともに、万一、問題が生じた場合には厳しい姿勢をもって臨みます。

学生・修了生の声

◇在学生

大原なら、一人ひとりの目標に合わせたスケジュールを組むことが可能です。

在学生 実践的な知識を学ぶ事が出来る大学院

2018年入学

三戸 美咲さん

私は税理士を目指し、働きながら資格試験の勉強をしていましたが、仕事と勉強の両立が大変だったこともあり、思い切って会社を退職しました。勉強に専念できる最後の機会と思い、大学院への進学を決意しました。
大学院は、同じ税理士を目指す仲間がたくさんいるので勉強に最適な環境です。各人の目標に合ったカリキュラムが用意されており、夜間の授業も充実しているので、働きながらの通学も可能です。また、論文の作成については、指導教授の先生が丁寧に指導してくださるので、論文を書いた経験がなくても安心です。各種資格試験講座も無料で受講でき、校舎も同じことが多いので、経済的にも時間的にも恵まれた環境にあります。
大学院では様々な経歴をもった著名な先生方の講義を受講できます。租税制度の趣旨を学び、条文を読み、裁判例を研究し、租税制度を理論的に学ぶことができます。また、実務家の先生も多くいらっしゃるので、実務に直結する実践的な内容も学ぶことができます。
理論的な思考力が身に付き、実践的な知識を学べることが大原大学院大学の魅力です。

在学生 スケジュール
在学生 研究と資格取得の両立が可能

2018年入学

富原 健太さん

私が大原大学院大学への進学を決意した理由は、公認会計士試験の合格を目指しながら、会計を学問としてより深く学びたいと考えたからです。特に、課外学習制度として公認会計士講座をはじめとする大原の各受験講座が無償で受講できることはとても魅力的でした。
大学院に進学してからは、昼間の時間帯で大学院に通学し、夜間の時間帯で公認会計士講座を受講するダブルスクーリングのスタイルをとっています。大学院では、公認会計士にとって重要な財務会計論・管理会計論・監査論および租税法系の科目を中心に、国際会計に関する科目や経営分析といった実践的な科目等も履修しています。
ダブルスクーリングによって、会計を大学院では「学問と実務」という角度から、課外学習では「受験科目」という角度から、それぞれ著名な先生方と受験のプロから学ぶことができるので、各会計処理とその理論的背景、さらには日本と国際会計の差異について論理的、体系的かつ実践的に理解・考察することができます。
また、自習室等の学生専用施設が充実していることも大原大学院大学の強みだと思います。

在学生 スケジュール
在学生 生活リズムにあわせた授業の選択

2018年入学

さん

私は中国の大学で日本語を勉強していて、四年生のとき日本に留学に来ました。そのとき、就職のことを考えると、やはり日本語だけだと、仕事するには足りないなと思いました。もっと他の技能を身につけようと思って、大原大学院大学に進学すると決めました。
大学院では豊富な受験講座があり、無料で利用することができます。私のような簿記学力の不足な留学生も心配なく、学校の講座を利用し、簿記を勉強できます。
私は入学前に、担任の先生の指導で、簿記2 級の講座を受講して試験を受けました。
大学院の皆さんも資格取得の受験勉強をしつつ、学習を進めています。大学院の授業は昼間でも夜間でも履修できるので、学生にとって、自分の生活、勉強やバイトとかもあわせて通学ができ、非常に便利です。
現在は米国公認会計士の講座を受講しています。卒業する前に合格することを目指しています。

在学生 スケジュール

◇修了生

修了生 清水  慶一 ただ試験問題が解けるだけではなく、
そのプロセスがわかる人に。

2011年3月修了

コンサルティング会社勤務

清水 慶一さん

−なぜ専門職大学院に進学しようと思ったのですか。
大学生のとき、 将来は会社のCFO(最高財務責任者)的な仕事をやりたいという気持ちがあって、それなら公認会計士の資格が役に立つのではないかと思って受験勉強を始めました。 だから試験に合格しても積極的に監査法人に入ろうという気持ちはそれほどなくて、一般事業会社に入って企業経営のことをいろいろと勉強したかった。それで会計士になるにしても、単に受験勉強の知識だけでは弱いと思って大学院進学を決めました。大原大学院大学にしようと思ったのは、課外講座で会計士受験講座が無料で受けられるということも大きかったのですが、当時も中村忠先生(故人)をはじめ各界の重鎮の先生方が数多くいらっしゃって、ここでならしっかりと勉強できると思ったからです。今でも仕事関係で大学院の話をすると「あの先生に教わったの」と驚かれることが多いです。
−大学院で学んだことは仕事に活かされていますか。
公認会計士試験に合格して証券会社に就職し、財務から経営企画まで幅広く業務に携わりましたが、今思えば、大学院で理論的なものの考え方を徹底的に叩きこまれ、現場の実務の背景をしっかりと確立できたことは大きかったと思います。また、大学院の授業でプレゼンを数多く経験し、効果的な資料の作り方、相手目線の必要性など、短時間で正確に伝える技術を鍛えられたことも生きています。海外勤務のときは、現地でCPAがすごく尊敬されていたことに加え、 MBAのタイトルが非常に重要視されていたので仕事がやりやすかったですね。
−これから大学院に進学しようとする人にメッセージを。
大学院ではぜひ広い視野を持って勉強して欲しいと思います。公認会計士になるにしてもただ試験問題が解けるだけではなく、そのプロセスがわかる人になって欲しい。そういう人と仕事をしたいと切に思いますね。

修了生 孫 品文 目的を持って進学して欲しい。
資格取得の受験勉強もしっかり応援してくれる。

2014年3月修了

監査法人勤務

孫 品文さん

−会計の勉強を始めたきっかけは何ですか。
中国の大学では日本語を専攻し、卒業後日本の語学学校へ留学しましたが、その頃から独学で簿記の勉強も始めました。将来何をやるにしても会計知識は役に立つだろうと思ったからです。それで日商簿記2 級に合格することができたので、さらに高いレベルの知識を学ぼう、そうすれば将来の選択肢も広がるはずだと思い、大学院への進学を決めました。最初は公認会計士を目指していましたが、法律など日本語の読み書きのレベルが高くて、試験に合格するのは難しいと感じました。そこで、大学院の課外学習には米国公認会計士試験の受験講座もあったので、大学院での勉強のかたわら、 1 年次の冬頃から受験勉強を始めて、大学院を修了した年の夏に試験に合格することができました。いまは日本の監査法人で働いていますが、勉強してきたことを役立てられる仕事に就くことができて良かったと思っています。。
−大学院での学生生活はどうでしたか。
学生たちは皆、昼は大学院の授業、夜は課外学習の受験講座と、いつも懸命に勉強していたので、私も余計なことは考えず勉強に集中することができました。担任の先生や事務局の人もよく相談に乗ってくれました。米国公認会計士も担任の先生に受験を勧められました。授業では、事例をもとにディスカッションするなど、実際の会計とか税務が企業の中でどのような役割を果たしているかがわかってきて、受験勉強とは全然違うから楽しかったです。
−大学院に進学を考えている留学生にアドバイスを。
ちゃんと目的を持って進学して欲しいと思います。会計を勉強したい人は、きちんと身に付けたいなら、資格取得の受験勉強もしっかりと応援してくれるし、大原大学院大学は最適だと思います。また、受験する前に学校を訪ねて、留学生の在学生と話してみることを勧めます。きっとよりよい選択につながります。

修了生 上田 剛士 一番必要なのは言うまでもなく
自分の努力。

2016年3月修了

税理士事務所勤務

上田 剛士さん

−なぜ大原大学院大学に入学しようと思ったのですか。
税理士試験に科目合格し税理士事務所で働いていましたが、大原大学院大学が税法の研究指導を行っていると聞き、 入学することに決めました。他の大学院も考えましたが、自分がかつて資格取得を目指して通っていた大原学園の大学であるということ、定員も少なく小規模であることでかえって充実した指導を受けられると思ったことが決め手となりました。
−大学院の授業ではどんなことを学びましたか。
会計に関しては理論をきちんと教えてもらい、自分が実務でやってきたことにはこういう意味があったのかとか、もっと深く考えなければならないことを痛感しました。一方、税務についても、現場で慣行として行っている業務が、実はこの税法のこの条文があってこそのものだとか、理論的な背景を知ることができて有意義でした。特に税理士でもある熊王先生の講義で教えられたことは本当に多かったです。
−論文作成は大変でしたか。
論文を書いたことはなかったので、最初は不安しかありませんでした。でも指導教授の鳥居先生が、一から丁寧に教えて下さったので、資料を収集し、関連論文を熟読して論文の骨組みがイメージできるようになると自信がついてきました。私は1年次の夏休み頃から少しずつ書き始めましたが、事実の概要や既存理論など調べれば書けるところはいいとして、やはり結論となる核心部分を自分の言葉で書いていくのは大変でした。それでも、先生の指導通りに進めていくことで、気付いたら完成させることができていました。
−論文指導を受けようと考えている人にメッセージを。
大原大学院大学の先生なら懇切丁寧に指導して下さいますので安心です。でも、一番必要なのは言うまでもなく自分の努力ですので、頑張って欲しいと思います。また、税理士受験講座が無料となる課外学習制度は有益だと思いますので、論文作成で大変でしょうがぜひ利用して欲しいと思います。

CONTENTS
  • 大学院概要
  • カリキュラム
  • 授業科目・学位授与等
  • 教員・教員活動
  • 学生生活
  • 入試案内
  • 問合せ・資料請求
  • 1号館2階〜7階が大原大学院大学専用フロアです。全室で無線LANが利用できます。
  • 講義は大教室や中教室で、論文指導や演習科目にはゼミ室を使用。
  • アクティブラーニング教室には、タブレット型の椅子を設置。ディスカッション、対話型の授業に使用します。
  • 図書室は、学習に必要な図書および雑誌を所蔵するほか、各種検索エンジンで資料検索が可能です。
  • 大学院生専用の学生ラウンジ(談話室)です。
  • 大学院生専用自習室。朝8時から夜9時30分まで利用できます。
  • 資料の保管に便利な個人ロッカーを完備しています。