資料請求

大原大学院大学のメリット

昼夜の開講で、自分の生活に合わせた履修が可能

昼夜開講制は、昼間、夜間の授業科目いずれも履修することができる制度ですが、ここでは主に、昼間を中心とした授業科目を履修したい方と主に夜間・土曜を中心とした授業科目を履修したい方に分けて、ご説明いたします。

1.昼間を中心とした授業科目を履修したい方へ

平日(一部祝日等を含む。以下同じ)第1時限~第5時限に、研究指導を除くほとんどの授業科目を開講します。よって、研究指導を希望しない場合は、平日昼間の時間帯で授業科目の履修がほぼ完結します。なお、平日第6時限、第7時限及び土曜日の授業科目を履修することは可能です。
税理士試験の一部科目免除申請が可能となる修士論文の作成を希望される方は、さらに原則土曜日に行われる研究指導「論文指導Ⅰ~Ⅳ」を履修することが必要となります。

2.夜間・土曜を中心とした授業科目を履修したい方へ

平日第6時限、第7時限及び土曜日に、主な授業科目を開講します。この時間帯に開講する授業科目を履修することにより、修了することができます。なお、平日第1時限~第5時限の授業科目を履修することも可能です。
税理士試験の一部科目免除申請が可能となる修士論文の作成を希望される方は、さらに原則土曜日に行われる研究指導「論文指導Ⅰ~Ⅳ」を履修することが必要となります。