資料請求

大原大学院大学のメリット

公認会計士実務補習所の一部科目の単位が認定

公認会計士の資格を取得するには、公認会計士試験合格後、「実務補習所」に2~3年通い、所要単位を取得しなければなりません。
本研究科では、会計教育研修機構と会計大学院協会の連携協議会における連携教科として「会計実務特殊講義」を開講しました。
本科目は、連結会計、概念フレームワーク、管理会計総論、監査規範、会計倫理5科目から構成され、それぞれ会計大学院協会にて作成されたビデオ教材を活用して授業を進行します。
本科目を履修し、単位を修得すると、本学研究科の修了単位(2単位)に加え、実務補習所における同内容の科目(15単位)が認定されます。