大原が選ばれる
3つのポイント
-
01
次世代の“AIエンジニア”になる
-
AIの技術が私たちの生活に浸透し始めている現在、AIを理解して活用できる技術者が求められています。ITに関する基礎知識から学び、AIエンジニアに必要なスキルを身につけます。
-
02
「AI」「データサイエンス」「機械学習」「ディープラーニング」などの先端技術を学ぶ
-
IT基礎知識を習得した後は、注目されているトレンド技術を基礎から総合的に学習します。バランスよく先端技術まで学ぶことにより、将来性のある人材として認められます。
-
03
クラウド開発環境:AWSを教育に導入
-
実践的なスキルを習得するために、クラウド分野におけるデファクトスタンダードになっているAWSを使って本格的なAI技術・AI利活用を学び、即戦力として活躍できるレベルまで成長します。
将来の職業
- システムエンジニア
- プログラマー
- アプリケーションエンジニア
- AIエンジニア
- データサイエンティスト
- データアナリスト
習得スキル
- Python/Java/フレームワーク
- クラウド技術 AWS
- アジャイル開発
- オブジェクト指向設計
- Linux
- データベース/SQL
- HTML/CSS
- AIシステム開発
- データサイエンス
- 機械学習プログラミング
- ディープラーニング
取得可能な資格
- 基本情報技術者
- 応用情報技術者
- AWS 認定
- Python エンジニア認定
- ORACLE 認定
- Linux 技術者認定
- HTML5 プロフェッショナル認定
スケジュール
- ※カリキュラムは、一部変更となる場合があります。 は実習授業です。
時間割
- ※上記時間割はイメージとなります。
在校生からあなたへ
よくある質問
情報IT系
-
プログラミング未経験、パソコン初心者でもついていけるか不安です。
-
基礎から応用まで段階的に学習しますので、パソコンが初心者の方も安心して学習できるカリキュラムになっています。また、経験豊富な教員が一人ひとりの学習状況を確認しながら指導をしますので、パソコン初心者の方も安心してご入学ください。
-
自分のパソコンがあった方がいいのでしょうか?
-
入学時に最新のノートPCを貸与しますので、購入は不要です。校内はWifi環境が整っていますので、休み時間は自分のパソコンで自由にプログラミングができます。
-
座学と実習の割合や資格の対策方法について知りたいです。
-
将来、SE・プログラマーの即戦力として活躍できるよう、実習中心のカリキュラムです。企業との教育連携により、特別授業や講演会・インターンシップなどを通して、最新の技術や実践力を身につけることができます。また、基本情報技術者試験(国家資格)の科目A試験免除も利用できるので、効率よく学習して資格を取得できます。
-
カリキュラムの内容について詳しく教えてください。
-
主に下記の授業を行います。
システム開発の基礎を学習後、コース毎にシステム開発の応用授業、AIデータサイエンスの基礎授業 などを行います。
各コースページにカリキュラムの詳細がございます。
社会人の方等へ
集中資格取得コースのご案内
圧倒的な学習時間や問題演習で、最短合格や新卒就職を目指します。
資格の講座(社会人講座)のご案内
Wスクールや社会人の方の資格取得をサポートします。