大原が選ばれる
5つのポイント
-
01
たくさんの資格が取得できる
-
02
各分野のプロフェッショナルによる質の高い実践教育
-
03
豊富な実習で実践力が身につく
-
04
健康運動指導士と大学卒業資格のWライセンスを目指す
-
05
スポーツトレーナー・インストラクターに必要な専門性の高い資格を多数取得できる認定校
健康運動実践指導者養成認定校/JATI認定トレーニング指導者養成認定校/JAFA認定校/メディカル・フィットネス協会認定校/日本幼少年体育協会認定校
お仕事紹介
健康運動指導士と大学卒業資格の
Wライセンスを目指す!
健康運動指導士は、スポーツクラブや保健所・保健センター、病院介護施設などにおいて、人々の健康を維持・改善するために、安全かつ適切なプログラムを提案・指導する専門家です。大原では、健康運動指導士と大学卒業資格を取得することができます。
- ※健康運動指導士の取得には、健康運動実践指導者の取得と、大学卒業資格・同時取得コースへの進学が必要です。
- 健康運動指導士
- 健康運動指導士とは、健康・体力づくり事業財団が認定する資格で、高い知識を持って、効果的な運動プログラムを作成・指導できる資格です。健康運動実践指導者の上位資格に位置づけられ、活躍のフィールドも広く、厚生労働省が認定する健康増進施設や、生活習慣病予防を中心とした特定健診・特定保健指導などの公的施設で活躍できる資格で、就職に非常に有利です。本来実務経験が必要である資格ですが、大原在学中(大学卒業資格・同時取得コース)に資格取得が目指せます。
資格取得目標
- 健康運動指導士
- JATI認定トレーニング指導者
- スチューデントトレーナー(ST)
- 健康運動実践指導者
- レジスタンスエクササイズインストラクター(REI)
- ストレッチングエクササイズインストラクター(SEI)
- キャンプインストラクター
- JSBAスノーボード検定
- スクーバーライセンス
- 簿記検定2級・3級
- ※コース、検定要綱の改定などにより受験できない資格もあります。
取得までの流れ
横にスクロールしてご覧になれます
- ※上記は最短合格の流れとなります。
- ※養成講習会の受講は健康運動実践指導者の取得が必要です。
- ※健康運動指導士は在学中に最大4回のチャンスがあります。
スケジュール
デジタル教材対応
横にスクロールしてご覧になれます
- ※カリキュラムおよび資格は、各種認定および検定試験の日程等により、一部変更となる場合があります。
時間割
横にスクロールしてご覧になれます
- ※上記時間割はイメージになります。
よくある質問
スポーツ・トレーナー系
-
どんな資格が取得できますか?
-
主に下記の資格を取得します。
- ・AFAAインターナショナルグループフィットネスインストラクター(IGFI)
- ・JATI-ATIトレーニング指導者
- ・スクーバダイビングライセンス(Cカード)
- ・日本赤十字社救急法救急員 など
-
座学と実習の割合はどのくらいですか?
-
実習中心のカリキュラムになっています。1年時は6割、2年時は7割程度がスポーツトレーナーとして必要な実習を中心に授業カリキュラムになっています。プロのトレーナーから直接指導を受けることが出来るので、最新の情報や技術を身につけることができます。
-
どのような企業に就職できますか?
-
デサントジャパン/セントラルスポーツ/コナミスポーツ/ゼビオ/THINKフィットネス/コロンビアスポーツウェアジャパン などに就職しています。
-
カリキュラムの内容について詳しく教えてください
-
【実習】
トレーニング指導演習/スポーツクラブ実習/フィットネス実習/パーソナルトレーナー実習 など
【座学】
スポーツ運動学/機能解剖学/運動科学/運動プログラム概論/フィットネス理論 など
各コースページにカリキュラムの詳細がございます。