2年制

情報公務員コース

基本情報技術者試験
科目A試験免除該当コース

※修了試験に合格すると
基本情報技術者試験の科目Aが免除されます。

情報IT系

大原が選ばれる
3つのポイント

01

ITスキルを兼ね備えた公務員をめざす

ICTを活用した政策立案などを行うICT職、サイバー犯罪や攻撃の対策を行う警察職員などを目指すことができます。

02

他と差がつくアピールポイントになる

ITスキルを持つ人材のニーズがあるのは専門職に限りません。一般職採用においても二次試験の面接でITスキルを自分の強みとして大きくアピールできます。

03

2年で情報と公務員が学べるのは大原ならでは

1年次にICTの知識習得および資格取得を行い、2年次から公務員試験対策に切り替わります。資格取得と公務員対策の両方ができるのは、どちらにも実績のある大原ならでは!

将来の職業

  • 事務系公務員(国家・地方 他)
  • 警察官(サイバー捜査官)
  • システムエンジニア
  • プログラマー
  • 一般事務

資格取得目標

  • 基本情報技術者(国家資格)
  • 日商簿記2・3級
  • 電卓検定
活躍の場所はシステム開発会社に限られるの?
公務員でも加速するDX化の影響で、情報システムに強い人材のニーズが高まっています。大原では1年次にITの知識習得及び資格取得を行い、2年次から公務員試験対策に切り替え、ITスキルを兼ね備えた公務員をめざします。

情報公務員コース
2年間の流れ

簿記と情報Wライセンスを取得してから公務員を目指します。

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img:情報公務員コース2年間の流れ

コースの特徴

ITスキルを兼ね備えた公務員になれる

近年、ITスキルを持った人材はシステム開発会社のみならず、一般企業の社内SEやITスタッフとして活躍の場を広げています。県庁・市役所で働く事務系公務員や警察の現場でもこの技術が求められており、ICT職やサイバー捜査官といった専門職はもちろん、一般職の受験にも強い武器となります。

1年次はIT、2年次は公務員を学ぶ

1年次はIT系の知識習得と資格取得を目指し、2年次からは公務員試験対策を行います。どちらも実績のある大原ならではのコースです。

スケジュール

デジタル教材対応
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img:カリキュラム
  • カリキュラムは、一部変更となる場合があります。 は実習授業です。

よくある質問

情報IT系

プログラミング未経験、パソコン初心者でもついていけるか不安です。

基礎から応用まで段階的に学習しますので、パソコンが初心者の方も安心して学習できるカリキュラムになっています。また、経験豊富な教員が一人ひとりの学習状況を確認しながら指導をしますので、パソコン初心者の方も安心してご入学ください。

座学と実習の割合や資格の対策方法について知りたいです。

将来、SE・プログラマーの即戦力として活躍できるよう、実習中心のカリキュラムです。企業との教育連携により、特別授業や講演会・インターンシップなどを通して、最新の技術や実践力を身につけることができます。また、基本情報技術者試験(国家資格)の科目A試験免除も利用できるので、効率よく学習して資格を取得できます。

カリキュラムの内容について詳しく教えてください。

主に下記の授業を行います。
システム開発の基礎を学習後、コース毎にシステム開発の応用授業などを行います。
各コースページにカリキュラムの詳細がございます。

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