2年制

情報ビジネスコース

基本情報技術者試験
科目A試験免除該当コース

※修了試験に合格すると
基本情報技術者試験の科目Aが
免除されます。

情報IT系

大原が選ばれる
3つのポイント

01

情報と簿記のダブルライセンスを取得

ビジネスで必要な知識を幅広く学ぶことができます。IT化、DX推進に強い人材へと成長できます。

02

実習を通して必要なスキルを習得できる

様々な言語の実習がカリキュラムに組み込まれているため、システムエンジニアとして必要なスキルを身につけることができます。

03

オールラウンドプレイヤーとして就職

幅広い知識と高いスキルを身につけて、様々な職種に対応でき、企業から求められる人材として将来活躍できます。

将来の職業

  • システムエンジニア
  • プログラマー
  • データベースエンジニア
  • アプリケーションエンジニア
  • カスタマエンジニア
  • 情報システム部門スタッフ

資格取得目標

  • 基本情報技術者(国家資格)
  • 日商簿記検定2級
  • マイクロソフトオフィス
    スペシャリスト(MOS)
  • ORACLE認定(Java/DB)
  • HTML5プロフェッショナル認定
簿記と情報処理、Wライセンスのメリットは?
就職活動時、選択肢が広がります!事務・経理職・システムエンジニア・プログラマーを募集する企業でそれぞれ有利に就職活動ができるのはもちろん、最近は社内SEという情報系企業でなくても、ITに強い社員を募集するという企業さんもかなり増えています。そういった企業に対しても有利に就職活動ができます!

情報コース
早期チャレンジプログラム

  1. システム開発コース・情報ビジネスコース・IT総合コースでAOエントリー合格をすると無料で利用可能です。
  2. 国家試験であるITパスポート試験の対策授業を映像で受講できます。
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img:早期チャレンジプログラム

大原は
アカデミック認定校

学習環境・学習内容の基準を
クリアした教育機関

本校は、教育機関として、各種企業・団体からアカデミック認定校に指定されています。基本情報技術者試験(国家試験)の科目A試験免除制度も利用できますので、効率よく学習ができます。

憧れの先輩紹介

簿記と情報ITのWライセンスで可能性が広がる

第四北越銀行内定

簿記の資格と情報ITの資格を両方取得できるところが魅力です。大原は情報ITだけでなく簿記のスペシャリストの先生もいるので、どちらも勉強したいという方にはとてもお勧めです。私はこの2つの長所を活かして、第四北越銀行のDX推進事業に携わります。

情報ITの活躍の場はどんどん広がっている

情報ITの知識やスキルは、システム開発を専門に行っているIT系の企業だけでしか活かされないわけではありません。今、一般の企業の中でもDXを推進したり、社内でシステム開発などに携わる社内SEの需要も年々高まってきています。プラスアルファで情報IT系の知識や技術を身につけることは、選択肢を広げる上でとても効果的です。

スケジュール

デジタル教材対応
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img:カリキュラム
  • カリキュラムは、一部変更となる場合があります。 は実習授業、 は就職対策です。

よくある質問

情報IT系

プログラミング未経験、パソコン初心者でもついていけるか不安です。

基礎から応用まで段階的に学習しますので、パソコンが初心者の方も安心して学習できるカリキュラムになっています。また、経験豊富な教員が一人ひとりの学習状況を確認しながら指導をしますので、パソコン初心者の方も安心してご入学ください。

座学と実習の割合や資格の対策方法について知りたいです。

将来、SE・プログラマーの即戦力として活躍できるよう、実習中心のカリキュラムです。企業との教育連携により、特別授業や講演会・インターンシップなどを通して、最新の技術や実践力を身につけることができます。また、基本情報技術者試験(国家資格)の科目A試験免除も利用できるので、効率よく学習して資格を取得できます。

カリキュラムの内容について詳しく教えてください。

主に下記の授業を行います。
システム開発の基礎を学習後、コース毎にシステム開発の応用授業などを行います。
各コースページにカリキュラムの詳細がございます。

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