教員・教員活動
教員紹介
教授(研究科長)
松井 泰則
マツイ ヤスノリ
松井 泰則
マツイ ヤスノリ
担当科目
会計学原理
国際会計
会計学演習Ⅰ
会計学演習Ⅱ
国際会計
会計学演習Ⅰ
会計学演習Ⅱ
プロフィール
会計学博士(立教大学)
明治大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得満期退学。
(現)高千穂商科大学、立教大学(経営学部長)を経て2021年4月より現職。英国エクセター大学客員研究員。公認会計士二次試験委員、財務捜査官試験委員、中央職業能力開発専門調査員、大学基準協会大学評価委員、財務会計研究学会理事、日本会計研究学会評議員など歴任。
明治大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得満期退学。
(現)高千穂商科大学、立教大学(経営学部長)を経て2021年4月より現職。英国エクセター大学客員研究員。公認会計士二次試験委員、財務捜査官試験委員、中央職業能力開発専門調査員、大学基準協会大学評価委員、財務会計研究学会理事、日本会計研究学会評議員など歴任。
著書等
『国際会計の潮流』『国際会計関係論』『国際ビジネス会計』『新会計基準解説A to Z』『企業会計原則の解説』(単著)他に共著・論文等多数。
メッセージ
大学院は専門知識やスキルを学ぶだけの場ではない。
まず原点(初心)に立ち戻り、先行研究を正しく理解することが会計研究の第一歩である。
代表的な文献・論文に触れ、それらを整理・まとめ上げてはじめて本格的な討論に参戦できる。 また院生同士の勉強会は、会計史や会計理論など会計教養を高められるチャンス、貴重な機会でもある。本講義では、重要性は高いものの難解で敬遠されがちな会計テーマについて、理論面を中心にできるだけ平易にその基本から解説していく。
高度な専門性と倫理観を有する真の会計プロフェッショナルを育生できるように大いに奮闘したい。
まず原点(初心)に立ち戻り、先行研究を正しく理解することが会計研究の第一歩である。
代表的な文献・論文に触れ、それらを整理・まとめ上げてはじめて本格的な討論に参戦できる。 また院生同士の勉強会は、会計史や会計理論など会計教養を高められるチャンス、貴重な機会でもある。本講義では、重要性は高いものの難解で敬遠されがちな会計テーマについて、理論面を中心にできるだけ平易にその基本から解説していく。
高度な専門性と倫理観を有する真の会計プロフェッショナルを育生できるように大いに奮闘したい。