大原が選ばれる
3つのポイント
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01
医療+情報処理の資格が取得できる
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国家資格である基本情報技術者を取得し、高度な情報処理知識を身につけることにより、情報管理のスペシャリストとして大学病院などのハイレベルな就職を目指します。
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02
病院実習が最大2回も体験できる
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最大2回の実習が体験できます。1回目で病院内のしくみや内容を理解し、2回目で就職をより確実にするための病院サービスを確認します。豊富な実習経験によって実践力を身につけられるため、将来即戦力として働くことができます。
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03
充実した医事コンピュータ実習を行う
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MOS(Word・Excel)をはじめ、ビジネスソフトを初歩から学習します。さらに、医事コンピュータ実習を通じて実務に直結した実力を身につけます。
将来の職業
- 医療機関の情報部門スタッフ
- 医療関連企業の情報管理スタッフ
資格取得目標
- 診療報酬請求事務(医科)
- 基本情報技術者〈国家資格〉
- 医療請求事務検定1級
- 医療秘書実務検定1級
スケジュール
- ※カリキュラムは、各種検定試験の日程等により、一部変更となる場合があります。 は実習授業、 は就職対策です。
時間割
- ※上記時間割はイメージとなります。
在校生からあなたへ
よくある質問
医療事務系
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医療事務と医療秘書の違いは何ですか?またコース変更はできますか?
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医療事務は主に病院の受付や治療費の計算を行います。医療秘書は医師の秘書(スケジュール調整など)の役割を果たします。将来、希望する職種に合わせてコースを決めていただくと良いと思います。入学後、病院実習の経験を踏まえて、コースを変更する事も可能になります。
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資格の試験対策について知りたいです。
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普段の授業が資格試験対策になっています。授業は基礎から学習し、模擬問題演習により、着実に知識が身につき実力アップを図っていただく事ができます。分からない箇所は、先生がしっかりとフォローをするので、安心してご入学ください。
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医療事務として働く場合資格が無いと働けないのでしょうか?
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資格が無い方も医療事務として病院で働くことはできますが、即戦力として活躍できる人材として就職を有利にするためには、医療事務の資格取得や病院実習の経験は重要です。
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カリキュラムの内容について詳しく教えてください
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主に下記の授業を行います。
【1年次】
医療請求事務/基礎医学知識/医療関連法規/秘書実践/医療事務実習/情報処理/医療保険制度 など
【2年次】
病院研究/医事コンピュータ実習/パソコン実習(Word/Excel)/医療請求事務応用 など
2年間で最大2回は病院実習を行います。学校で学んだ知識を病院で実践していきます。
各コースページにカリキュラムの詳細がございます。