U.S.CPA(米国公認会計士)志望の方
大原大学院の強み
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受験要件やライセンス取得に必要な追加単位が取れる
税法あるいは会計学の修士論文を作成して学位を得ることで、 税理士試験一部科目免除(税法2科目又は会計学1科目)の申請 が可能となります。また、本学を修了後、再度本学に入学し二つの学位を取得することにより「税法(2科目)」「会計学(1科目)」の両方の免除申請が可能となります。
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実務家のための大学院教育による「MBA in Accounting」の取得
実務家の養成に特化した大学院ならではの実践的な学修で 「MBA in Accounting」の学位を取得 できます。
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課外学習としてU.S.CPA受験対策講座を無料で受講可能
資格試験サポートとして、大原学園グループが運営するU.S.CPA講座、BATIC講座などの 資格試験受験講座を無料で受講 でき、入学手続きが完了すれば入学前からでも受講が可能です。
課外学習では、US Intermediate Accounting、US Advanced Accounting、US Auditing、US Taxation、US Business Law、Intermediate Cost Accounting、Advanced Cost Accounting、Auditing Theoryといった科目の受講も可能です。 -
専門実践教育訓練給付金制度の対象
大原大学院大学は厚生労働省・ 専門実践教育訓練給付金の指定 を受けているため、一定の条件を満たす方は、2年間で最大112万円が支給されます。
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昼間中心、夜間中心の履修も可能
昼夜開講制 のため、昼間に通学が困難な社会人の方でも、夜間及び土曜日を中心に履修できます。
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社会人も多数通学、幅広い年齢層の学生が通学
学生の約半数は社会人で、20歳代から50歳代の方まで幅広い年齢層の方が通学しています。
U.S.CPA試験の概要
大学院でU.S.CPA試験の受験要件やライセンス要件で不足する所定の単位を修得し、学歴評価機関に学歴評価を申請することで、不足する単位を補うことができます。(出願州・ライセンス申請州により異なります。)
U.S.CPA試験制度