圧倒的な合格実績を支える
3つのポイント
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01
万全の公務員試験対策
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公務員試験を知り尽くした大原だからできる消防官試験合格に向けて出題傾向を研究し尽くしたテキストと、合格のポイントを押さえたカリキュラムで、消防官試験最終合格へ導きます。
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02
最新の設備で実践的な実習
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さまざまな救急救命処置ができるように、あらゆる救急現場を想定した実習を最新の設備で行うので、実践力が身につきます。
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03
現場で活躍するプロによる実践的な授業
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実際に現場で救急救命士として長年活躍してきたプロが実習指導を行います。救急救命の現場を知っているからこそ教えられる生きた知識・技術があります。
将来の職業
- 消防官
- 自衛官
- 病院救急救命士 等
資格取得目標
- 救急救命士
スケジュール
- ※カリキュラムは一例です。各種検定試験の日程等により、一部変更となる場合があります。 は実習授業です。
時間割
- ※上記は2年次1学期の時間割例です。学習内容は時期により異なります。
在校生からあなたへ
元消防官の先生方が実習の授業を行ってくれます。
消防官の父親が卒業生なのもあり、私も大原で学ぶことにしました。BLS（1次救命処置）などを指導いただいている実習では、実践的な技術をたくさん身につけられました。公務員試験対策のカリキュラムも充実しているので、安心して勉強を進められます。
よくある質問
救急救命士系
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どんな資格がとれますか？
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救急救命士（国家資格）・消防官（公務員試験）などが取得できます。
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救急救命士はどんな仕事をしているのですか？
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傷病者に救命処置を施す救急医療のスペシャリストです。救急車に同乗して病院などに搬送される途中に、止血処置、脈拍測定や点滴など、心肺停止の傷病者に対しては心肺蘇生を行います。
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救急救命士としての採用人数は多いのでしょうか？また給与などの違いはありますか？
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全国の自治体で、救急救命士として約3万人が活躍されています。給与に関しては、基本的には消防官と同じですが、出動手当などに違いがあります。どちらが高いかは自治体によって様々です。
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カリキュラムの内容について詳しく教えてください。
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主に下記の授業を行います。
【基礎授業】
解剖学／生理学／病理学／救急症候学／外傷学 など
【専門分野】
救命処置／救急医療／災害医療／疾病救急医学 など
【実習】
救急シミュレーション実習／救急病院実習 など
【公務員試験対策】
教養試験対策／面接試験対策 など
各コースページにカリキュラムの詳細がございます。
