- 大原大学院大学 大学院概要 -

会計研究科 会計監査専攻 学校法人 大原学園
大原大学院大学 新着情報・PR

所在地:〒101-0065東京都千代田区西神田二丁目2−10

連絡先:TEL 03-3237-8760(平日 9:00〜18:00) 事務局

大学院概要

建学の精神と伝統大原大学院大学の理念教育上の目的養成する人材像特色校訓
学長あいさつ研究科長あいさつ

大原大学院大学は、高度な職業会計人を養成します。

 

 

複式簿記の始祖ルカ・パチョーリ(大原学園本館内)

複式簿記の始祖ルカ・パチョーリ

建学の精神と伝統

大原大学院大学の母体である大原学園は1957年(昭和32年)、東京都千代田区に大原簿記学校として誕生し、その後、全国に簿記教育を普及させるとともに、法律、情報、医療などの分野も含む専門学校として発展してきました。創立者である武市春男先生は旧制名古屋市立第三商業学校をはじめとする商業学校で教鞭を執り、産業界の発展に有為な人材を育ててきましたが、戦後まもなく米国の教育を視察し、大学だけでなく、それ以外のビジネススクールでも職業教育が活発であることに触れ、我が国でもそのような教育が必要であるとの思いから大原簿記学校を創設しました。以来、今日に至るまで半世紀にわたり、専修学校の専門課程および社会人教育を通じて、職業会計人を世に送り出してきました。

実学を学ぶ心構えは、やがて「感奮興起」の校訓となり、それは大原学園の伝統の精神として今日まで脈々と流れ、受け継がれています。この「感奮興起」という校訓は、「感動なきところに感謝なし、奮闘なきところに成功なし、興味なきところに上達なし、起動なきところに自立なし」を意味し、学生に対し人生哲学を暗黙のうちに教え、学ばせ、努力させ、何事も為せば成り、叩けば開かれるであろう人間の歩むべき道を示していますので、職業専門家を目指す学生の学習上の指針となっています。

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大原大学院大学の理念

大原学園は、専門職大学院が制度化されたのを機に、今までに培ってきた会計に関する教育をより高度化し、我が国の経済発展に寄与することを目的として、2006年(平成18年)大原大学院大学を設置しました。大原学園は創立以来、多くの公認会計士及び税理士等を世に送り出してきましたが、これからは、会計専門職大学院と公認会計士試験制度との連携に配慮しつつ、会計の第一線で活躍する、より高度な職業会計人を大原大学院大学から輩出することが使命と考えています。

本学はこのように、大原学園の建学の精神と伝統を継承して開学しましたが、時代の進展と社会の要請を踏まえ、「学術的な研究による知識、実務で求められる技能、さらに高い職業倫理観を備えた高度職業会計人を養成する」ことを教育の理念とします。すなわち、「学術的研究の実践」、「実務的技能の習得」、「職業倫理の醸成」を教育の柱とし、より高度な職業会計人を育成することによって社会に貢献することを目指します。

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教育上の目的

今日、会計の果たす社会的責任はいっそう重要性を増しています。また、企業活動の国際化、IT技術の進展に伴い、会計諸基準を国際的標準に合わせることは重要なテーマとなってきています。さらに、昨今、名門企業の粉飾決算などが発覚し、企業会計の公正性を確保することが企業の信頼性、我が国経済の信頼性を保つ上で不可欠となっており、会計監査の質的向上は喫緊の課題となっています。こうした課題に応えるためにも学術的研究と実務的技能を高度に兼ね備え、加えて職業倫理観を合わせ持った高度職業会計人の養成がなにより必要となってきました。本学はこうした社会的要請に応える人材を育成することを目的といたします。

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養成する人材像

本学は以上の目的のために、次のような知識、技能を兼ね備えた高度職業会計人を養成します。

① 会計の公正性を確保することのできる高度な知識と技能を兼ね備え、さらに高い倫理観を持った公認会計士として活躍できる人

② ① に示す知識、技能、倫理観を持って業務が遂行できる企業の会計責任者、担当者として活躍できる人

③ 監査役、監事などの職に就き、高度な会計的素養を身に付けた人

④ 我が国の会計基準と国際的な会計基準の双方に精通した知識を修得した人

大原大学院大学 会計研究科

■会計監査専攻■

開設時期 2006年4月
開設キャンパス 大原学園10号館(東京都千代田区西神田2-2-10)
課   程 専門職学位課程
学位名称 会計修士(専門職)
学生定員 入学定員30名、収容定員60名
授業時間 昼間開講
修業年限 標準2年
修了要件 54単位以上の修得

(注)本学は大学院のみを設置する大学です。このような大学を「大学院大学」といいます。
   このような理由から本学の名称は大原大学院大学となっております。

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特色

(1)教育課程の編成について

会計専門職大学院では、会計理論の教育を中心として、その周辺分野も含め、理論教育のみならず実務教育も取り入れ、理論と実務の架橋を実現できる教育を行うべきものとされています。大原大学院大学会計研究科では、そのため、授業科目を分野別に7つの系に分け、各々の系ごとに、適切に科目を配置してバランスの取れた学習ができるように配慮しました。

◇財務会計系 ◇管理会計系 ◇監査系 ◇法律系 ◇租税法系 ◇経済・経営系 ◇情報・統計系

もちろん、2006年から改定実施されている新「公認会計士試験制度」及び「会計分野に関する専門職大学院と公認会計士試験制度との連携」(=短答式試験4科目中3科目免除)についても配慮し、金融庁及び公認会計士・監査審査会の方針に対応する教育内容を基準として授業科目を配置しています。

 

(2)教員について

大原大学院大学では、養成する人材像に対応するべく47科目の授業科目を配置しており、これらを専任教員が中心となって担当いたします。専任教員は、各担当専門分野に関して高度な教育上の指導能力を有する研究者教員と、第一線で活躍している豊富な実務経験を有する実務家教員から構成され、現在、13名がその任にあたっています。

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校訓

感奮興起

感奮(かんぷん) 感動して奮い立つ意味を持ち、心の躍動を表す。
興起(こうき) 興味を持って立ち上がる意味を持ち、身体の躍動を表す。
動なきところに感謝なし
闘なきところに成功なし
味なきところに上達なし
動なきところに自立なし

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学長あいさつ

学長 青木 靖明 会計を多角的に学び、
日本で、世界で活躍できる
職業会計人に。

学長

青木 靖明  Yasuaki Aoki
学校法人大原学園 学園長

社会経済は高度・複雑化・グローバル化し、そのため高度な会計専門職を担うことができる深い学識と卓越した実務能力を持つ高度職業会計人を求めています。こうした社会の動きに応えるために、学校法人大原学園では、文部科学省の会計専門職大学院設置趣旨に則り、大原大学院大学を設置しました。

公認会計士講座をはじめとする大原学園がこれまで蓄積してきた幅広い教育ノウハウを駆使する一方で、大学や実務界から確かな実績を誇る教授陣を招聘して学術の理論と応用を教授研究し、その間の架け橋となる新しい分野を開発して、真に求められる高度職業会計人を養成していきたいと考えます。さらに会計をめぐる相次ぐ不祥事的事件を反映して、ゆるぎない倫理観を身につけることをも目的としています。

大原大学院大学から、会計修士(専門職)及び公認会計士・税理士等の確かなスキルをも身につけた真の高度職業会計人が数多く誕生し、日本の経済界はもとより、世界の経済界を牽引することを心より希望したいと思います。

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会計研究科 研究科長あいさつ

会計研究科 研究科長 松土 陽太郎 初志貫徹の強固な自信力と精神力を持って、
期待される有能な会計プロを目指そう。

会計研究科 研究科長

松土 陽太郎  Yotaro Matsudo

会計専門職大学院では、会計に精通した職業会計人の育成が重要なテーマです。そのために大原大学院大学の教員は、2年間の学習指導等の面で、最大限の努力と支援を傾注したいと考えております。学習の成果を上げるためには、初志貫徹の強固な自信力と精神力を持ち、不屈の学習努力を常々、発揮されることが極めて必要ですが、その学習に当たっての基本的な取組みとして少なくとも次の三点を挙げることができます。存分に活用されることを期待しています。
第1点目は、本学では、個人の資質・能力に適合した学習指導の一環としてゼミ方式等を採用し、深度ある学習の効率化に役立つことにしております。
第2点目は、本学には、最適な環境の下、充実した図書室が完備されており、授業の予習や復習等掘り下げた学習にも大いに役立つことと思います。
第3点目は、本大学院生の特典として、大原学園で開講している公認会計士講座を優先的に聴講するシステムが採られており、相当の努力と研鑽をすることにより、会計修士(専門士)と公認会計士の資格を取得することができます。

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入学案内等の資料請求

CONTENTS

大学院概要

カリキュラム

授業科目・修了要件等

教員・教員活動

学生生活

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大原大学院大学は大原学園10号館内に所在しています。

大原大学院大学がある校舎には、毎日多くの公認会計士・税理士試験受験生が訪れます。

 

校舎2階に専用のフロアとして大原大学院の施設があります。大学院生と大学院教職員の専用となっています。

30名定員として十分にゆとりをもたせた教室環境。快適に学習することができます。大学院生の専用となっています。

大学院専用の図書室。パソコンも設置してあり、ネットワークを介して研究情報が入手可能です。

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