
新着情報
NEWS
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2022.03.11研究年報第16号研究年報
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2022.02.08専門実践教育訓練給付金教育訓練講座の再指定を受けました。お知らせ
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2021.12.02社会科学研究所主催 第7回地方公会計講演会 「地方公会計の更なる活用の推進について」学術講演会等
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2021.06.21本研究科の履修科目(会計実務特殊講義)で公認会計士試験合格者が受講する実務補習所における一部科目の単位が認定されます。お知らせ
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2021.03.22石山 卓磨 先生 テーマ:現代社会における各種のハラスメントについてFD活動
LEARNING
大原大学院大学で
学べること
会計のプロフェッショナルとしての高い職業倫理を身につけ、高度な理論を学び、それを実務に活かす方法を知る。
大原大学院大学には、そのために必要な全てがあります。
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公認会計士志望の方
大原大学院大学で所定の単位を修得して学位を得ることで、公認会計士試験短答式試験の受験科目のうち、財務会計論、管理会計論、監査論の三科目の免除申請が可能となります。
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税理士志望の方
大原大学院大学で税法あるいは会計学の修士論文を作成して学位を得ることで、税理士試験一部科目免除の申請が可能となります。また、本学を修了後、再度本学に入学し二つの学位を取得することにより税法・会計学両方の免除申請が可能となります。
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U.S.CPA(米国公認会計士)志望の方
実務家の養成に特化した大原大学院ならではの実践的な学修で「MBA in Accounting」の学位を取得できます。
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外国人留学生の方
大原大学院大学は、N2以上で受験可能です。留学生の基礎学力や学習意欲等を重視し、筆記試験を行わず、書類審査と面接試験により選考を行います。
MERIT 大原大学院大学のメリット

修士論文を作成して学位を得ることで、税理士試験一部科目の受験免除の申請が可能となります。
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資格試験受験講座等の受講料が無料
大原大学院大学では、資格取得サポートとして、大原学園が運営する各種資格試験講座を無料で受講できる無料受講制度を設けています。
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昼夜の開講で自分の生活に合わせた履修が可能
昼夜開講制は、昼間、夜間の授業科目いずれも履修することができる制度です。自分の生活に合った履修が可能です
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専門実践教育訓練給付金制度の利用
所定の手続きを行うことにより、2年間合計で最大112万円の学費が支給される専門実践教育訓練給付金制度の利用が可能です
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公認会計士実務補習所の一部科目の単位が認定
本科目を履修し、単位を修得すると、本学研究科の修了単位(2単位)に加え、実務補習所における同内容の科目(15単位)が認定されます。
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