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鉄道職員専攻コース 設置校

鉄道関連職員とは?

鉄道関連の一般就職先には、主要なものとして、JRグループ、関東~九州の主要15社に東京メトロ・大阪メトロを加えた大手17社があります。職種は、車掌、運輸・運転職、車両検収職、電気・保線などの技術職など。運転士になるには、駅務や車掌を経験後、試験を受ける必要があります。
一方、鉄道関連の公務員の仕事としては、公営交通の交通局(地下鉄)職員があります。各地方自治体の市営交通局採用試験を受験し、合格すると一定期間駅業務に従事したのち、地下鉄乗務員として勤務します。
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試験に合ったカリキュラム

鉄道関連職員採用試験は公務員試験に比べ、高校で習った科目の復習が重要になります。試験に合わせたカリキュラムで無理なく学習できます。

充実した問題演習

基礎的な問題が幅広い範囲から出題されるので、できるだけ苦手科目を作らず、問題演習の時間を多くとって実践能力を身につけます。

将来の仕事

■鉄道車掌
■鉄道運転士
■駅係員
■鉄道パーサー  等

合格目標

■交通局職員
■国家公務員一般職
■国家公務員税務職員
■市区町村職員(初級)
■都道府県職員(初級)  等

スケジュール

年間スケジュール
時間割