公認会計士・税理士
2023年
公認会計士試験
論文式試験 現役合格者数
29名
2023年(第73回)
税理士試験
全5科目 現役合格者数
5名
公認会計士・税理士系
公認会計士・税理士系 設置校
就職・合格実績
実績一覧
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専門課程生
2023年 公認会計士
試験
論文式試験
現役合格者数※1,529名
-
専門課程生
2023年 公認会計士
試験
短答式試験
現役合格者数※2,551名
-
専門課程生
2023年度(第73回)
税理士試験
全5科目
現役合格者数※3,55名
-
専門課程生
2023年度(第73回)
税理士試験
科目別
のべ現役合格者数※4,5599名
-
全国専門課程
就職率※699.6%
-
首都圏・
東北専門課程
就職率※7,899.7%
-
大手・優良企業へ
の
就職者数※93,565名
-
全国規模の
大原学園グループ
ならではの
求人企業数※914,604社
実績の詳細
合格実績
課程生
2023年 公認会計士試験
論文式試験現役合格者数
29名
1 大原公認会計士コースの専門課程生のうち、
該当年度において最終合格した者。
課程生
2023年 公認会計士試験
短答式試験現役合格者数
51名
※2(2023年Ⅰ回21名、2023年Ⅱ回30名)
課程生
2023年度(第73回)
税理士試験
全5科目現役合格者数
5名
3 大原税理士コースの専門課程生(該当年度の卒業生まで含む)のうち、税理士試験合格に必要な受験科目の過半数に合格し、かつ該当年度において官報合格した者。
課程生
2023年度(第73回)
税理士試験
科目別のべ現役合格者数
599名
4 科目別のべ合格者数は、簿記論257名、財務諸表論280名、法人税法21名、相続税法9名、消費税法32名の合計となります。
5 全国専門課程実績(2024年3月31日現在)
就職率
全国専門課程
99.6%
※6 2023年度卒業生 就職希望者5,912名中
5,890名
(2024年3月31日現在)
首都圏・東北専門課程
99.7%
※7 2023年度卒業生 就職希望者2,763名中
2,756名
(2024年3月31日現在)
8 首都圏・東北専門課程とは、
東京水道橋校、池袋校、立川校、町田校、横浜校、千葉校、津田沼校、柏校、大宮校、水戸校、宇都宮校、高崎校、甲府校、長野校、松本校、山形校、盛岡校です。
大手・優良企業への就職者数
3,565名
※9 2023年度卒業生 全国専門課程実績
(2024年3月31日現在)
全国規模の大原学園グループ
ならではの求人企業数
14,604社
※9 2023年度卒業生 全国専門課程実績
(2024年3月31日現在)
在校生の1日

公認会計士
・税理士系 設置校
夢を叶えた先輩たち

資格を活かして女性にもチャレンジしてほしいです。
主に上場企業の会計監査業務に携わっています。上場企業は四半期決算なので、3ヵ月ごとに提出された書類の有効性などを確認します。社内の不正防止のために行われる内部統制監査は一年を通じて行っています。今後は上場企業のインチャージ(主査)を経験することで、自身のスキルアップに繋げたいと考えています。この業界はまだ女性が少ないですが、女性がさまざまなライフイベントの中でも、継続して仕事を続けられるサポート制度もあり、資格があれば女性も活躍できる仕事なのでぜひチャレンジしてほしいです。

信頼されている関係性を監査先企業と築けています。
主に上場企業や新規上場を目指す会社、投資事業の監査を担当しています。上場企業の経理の方から会計処理や開示処理についてお問い合わせをいただく際は、頼りにされていると励みになります。同時に、頼っていただける関係性を監査先企業と築けているという点が仕事のやりがいとなっています。今後は今以上に税法に強くなり自分の強みにしていきたいです。

専門家として頼りにしていただけて、お客様の役に立てるのが嬉しいです。
公認会計士の仕事は財務諸表の監査がメインではありますが、M&Aや株式上場を専門とする会計士もおり、その仕事範囲はとても広大です。限界まで考え抜く仕事は楽しく、想像もしていなかったほどに自分を成長させてくれます。幅広いお客様との業務を経験し、いずれは自分の強みとなる専門分野を持ちたいと考えています。

お客様の不安を取り除くことを意識しています。
相続税申告を中心とした申告業務や、不動産の運用や保険の提案を行っています。申告業務を通じて、お客様の不安をできる限り取り除けるよう意識しています。ルーティンワークではなく、日々新しい知識が必要なため、毎日新鮮な気持ちで仕事に取り組めることがこの仕事の魅力です。申告業務以外のサービスをどれだけ提供できるかが、今後の税理士としての価値に繋がると考えているため、積極的に多彩な業務に挑戦したいです。

顧客を大切にし事務所を大きくしていきたいです。
法人の顧問先に対する月次の記帳代行や決算業務、個人の確定申告、各種申告書の作成などをしています。頑張っていれば周りが見てくれているという考えに基づき、業務以外にも雑務などを何でも行い周りから評価してもらい、結果に繋がった時はとても嬉しいです。今後は事務所の基盤を整えて、従業員数や顧問先の件数を今以上に増やしていきたいです。同時に、従業員の働きやすさや満足度といった視点も意識したいと思います。

「いつもありがとう」というお客様の言葉が、本当に嬉しいです。
大原在学中に、卒業生の方々から「やりがいのある仕事だよ」とお聞きしていたので、この仕事への想いが強まりました。お客様の悩みは多種多様で、それを解決するのは大変なこともありますが、壁を乗り越えて感謝の言葉をいただけた時は大きな達成感があります。お客様の幅広い悩みに対応できるように勉強を続けます。

経営者をサポートできるこの仕事に、大きなやりがいを感じています。
会計監査や事業承継、M&Aなどの業務に携わっています。自分一人で担当しているお客様もいるので責任も大きいのですが、その分成長にもつながっていると思います。さまざまな事業を手掛ける経営者と直接お話をすることができ、他の仕事ではなかなかできない経験ができています。今後は仕事の幅を広げていきたいです。
設置コースのご紹介
学校により設置コース・コース名・カリキュラム等が異なりますので、詳細は資料をご請求ください。
資料請求はこちら
各校により内容が異なりますので、詳細は資料をご請求ください。
よくある質問
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日商簿記1級や税理士・会計士のクラス合格率はどのくらいですか?
日商簿記検定1級を例にすると、日本商工会議所が発表している合格率の約3~4倍ほどの合格率を誇ることもあります。 公認会計士・税理士の合格実績はこちら
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どのコースに入ればどの職種に就職しやすいですか?
公認会計士コース・税理士コースともに、会計に関する職種に就職することが可能です。会計の知識や資格を取得することにより、どんな業界にも有利な就職活動ができます。
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公認会計士以外の資格はとれますか?
日商簿記検定1級・2級や全経簿記検定上級などの資格を取得することが可能です。4年制コースでは、TOEICの学習をすることも可能です。
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公認会計士と税理士の違いを教えてください。
公認会計士は、大手企業や上場企業が作成した財務諸表の内容を確認して、信頼できる書類であることを証明する「監査」が主な業務です。
税理士は、中小企業や個人事業主が顧客の中心で、税務署に税金の手続きを代行したり、税務書類を作成したりする税務の専門家です。 -
カリキュラムの内容について
詳しく教えてください。主に下記の授業を行います。
簿記を初歩から学び、簿記検定1級・2級、全経上級の学習などを行います。
【税理士コース】
税理士科目(簿記論・財務諸表論・消費税法・相続税法・法人税法など)5科目合格を目指すカリキュラムです。
【公認会計士コース】
公認会計士試験の短答式試験及び論文式試験の合格を目指すカリキュラムです。
各コースページにカリキュラムの詳細がございます。
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